おばあさん見習いの日々(ダジャレ付き)

1961年生まれ。丑年。口癖は「もう!」

旅行

岩木山登山 小雨決行 3

シャリバテという登山用語があります。簡単に言いますと「お腹が空きすぎてもう駄目」であり、少し難しく言うと「低血糖」のことです。 山を登っている間、ポケットからチョコレートを取り出して食べたり、休憩ではクッキーをつまんだりと頻繁にエネルギーを…

岩木山登山 小雨決行 2

標高1625Mの岩木山は、8合目までは「津軽岩木スカイライン」と呼ばれる有料道路が通じており、8合目には立派な休憩所もあります。また、8合目から9合目まではリフトも設置されていて、いきなり9合目から頂上までの登山を楽しむと言うことも可能なのです…

岩木山登山 小雨決行 1

26日、日曜日。 所属する山のグループの岩木山(1625M、青森県最高峰)登山予定日でした。参加しようかどうしようか随分迷いました。でも、「自信が無くて・・・」と人に話している内に、「じゃあ、いつになったら自信がつくんだ?」という自分突っ込みが…

イタリア旅行の思い出 『聖マタイの召命』その2

絵をみて楽しむという、その楽しみ方にもいろいろありますが、「謎解き」のような面白さというものもあります。 聖マタイの召命 1599~1600 ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ 絵のタイトルの「召命」とは広辞苑によりますと、ある使命を果たす…

白岩森林公園登山 下山

白岩森林公園について、事前の知識はほとんどありませんでした。白い岩があるらしいという、恐らく読者の皆さんも想像がついておられる程度の情報量でした。 エゾハルゼミの声を聞きながら、また、途中途中に目につく植物にハッとしながら、順調に山を下りて…

白岩森林公園登山 登頂

「なんで山登りなんか」 そんな風に思い始める頃、ちょっと休憩で生き返ったり、山野草の可愛らしい花に癒やされたりして、自分をだましだまし登っていく。それが私のスタイル。 そして体力も気力も切れかけた頃、巧妙に張られた「山の罠」が待ち受けている…

白岩森林公園登山 出発

去る日曜、好天に恵まれた中、今年の初登山をしました。 昨年から始めた山登り。決して体力・脚力がある方ではないので、「初心者歓迎」の文字にすがって入会した山のグループ。なのに、なぜか皆さん(おじ様は勿論、私より絶対に年上のおば様達も)いつもす…

山形市「レトロ」観光

山形市内にはいろいろと見所も盛りだくさんのようですが、「私の目」に印象深かったのは、なんと言ってもレトロな建築物です。博物館や観光施設として使用されている建物もあれば、「現役」で活躍中のものもあり。中には個人の所有のため立ち入り禁止のもの…

銀山温泉を後に、山形市へ

前の晩、宿の方に「銀山温泉が一番混むのは、いつ頃ですか」とお聞きしたところ、驚きの答えが返ってきました。 「一、二、三月ですね。アジアからのお客さんがたくさん。以前は冬は暇だったんですけど、今は雪の季節が凄いんですよ」と言うことでした。まさ…

銀山温泉・写真でレポートします②

引き続き銀山温泉を写真でレポートしていきます。 昨日の記事中で写真を二枚並べでご覧頂いたのは、画面構成上の都合ですが、今日は「二枚一組で一つのテーマ」として、ご覧頂きたいと思います。 街の真ん中を流れる銀山川。10分ほど遡りますと「白銀の滝」…

銀山温泉・写真でレポートします①

『大人の休日倶楽部パス・おばさん二人旅』、いよいよ銀山温泉に到着です。 銀山温泉は大正の面影が残る、まるでタイムスリップしたかのような温泉街として有名です。NHK連続テレビ小説『おしん』の舞台として、一躍全国区になったのだそうです。 ↓ こち…

一日目は八戸、二日目は山形へ

JR東日本の「大人の休日倶楽部パス」の旅。4日間、JR東日本全線乗り放題。今回も行って参りました。 一日目は八戸へ友人を訪ねて。友人と会って、ランチをしながらおしゃべりをすると言うのが目的でしたので、観光は全くせず、気がついたら写真も一枚も…

福島に行って来た 2

急な用事で福島市に行って来たのですが、行く前にタイヤは交換済み。後顧の憂い無く出発したのでした。そう、弘前はすっかり冬。平地にも雪が降ったのでした・・・。 ↓ な、なんと言うことでしょう!? 福島市にある信夫山公園の一角。は、花が咲いてる!さ…

福島に行って来た 1

お久しぶりのブログです。特に何をしていたわけでもないのですが、なんとなくブログ書きから遠ざかっていました。平たく言うと、「ネタ切れ」ですかね。 で、「ネタ」が出来たので、こうして書いています。どうと言うこともない旅日記なのですが、お付き合い…

日帰り温泉で笑った

所用で青森県・むつ市に行きまして、せっかくなので某温泉ホテルのお風呂に入ってきました。ますます美しくなった私をお見せできないのが残念です。(真顔) ホテルの実名を出さないのは、これから書くことは、私としては本当に面白く楽しませて頂いたので、…

黒石市・黒森山浄仙寺の紅葉 2

紅葉の見事な、黒石市の黒森山浄仙寺。いよいよ門をくぐります。 う~んとですね、素晴らしい眺めだったんですよ。お寺特有の静寂と、すがすがしい空気に包まれて・・・。 でも、ほら、前回の記事で紹介した「参道」の森があんまり素晴らしくて。あの山の風…

黒石市・黒森山浄仙寺の紅葉(黄葉)

黒石市の紅葉の名所は、「中野もみじ山」の他に、「黒森山浄仙寺」と言うところがあるのです。 私がこの写真を撮っている位置の左側に駐車場があって、車から徒歩一分でここに至り、このまま門をくぐれば浄仙寺境内となります。ところが、ふと気づいたのです…

黒石市・中野もみじ山の紅葉

青森県には紅葉の名所が何か所もあるということは以前書きましたが、その名所の中でも、繊細な美しさで定評があるのは黒石市の「中野もみじ山」でしょう。例年、紅葉の季節は大変な人出で渋滞が起きたりするのですが、特に今年は、一週間前にテレビ番組(旅…

雛岳で滑った

27日(日)をもって、私は雛岳登頂を果たした女になったわけです。 山頂からの眺めを楽しみ、心ゆくまで風に吹かれた後は下山です。 初めはちょっと余裕がありました。なんといっても下りは登りより楽ですから。写真を撮ったり、景色を楽しみながら下り始め…

雛岳で風に吹かれた

27日(日)、山の仲間と八甲田山系・雛岳に登りました。「山に登った」と言っても、今年の8月から始めたばかりで登山は2回目。 chokoreitodaisuki.hatenablog.com なので山の仲間と言っても、初心者は私をいれて2,3名で、他はゼイゼイの私の前をスイスイ登…

紅葉狩り 2 (健気なもの達)

昨日の続きです。紅葉狩りで、健気なもの達をたくさん見つけまして、写真に収めて参りました。私の「健気センサー」に触れたもの達をご覧下さい。 遊覧船の乗り場まで、坂道を10分ほど下ります。下り始めてほどなくこの鐘が吊されています。 「今から行くよ…

紅葉狩り 1

昨日のうちに今日が大変いいお天気だと言う事が判明していたので、急遽、友人2名(両名とも無職)と紅葉狩りに行って来ました。秋田県の太平湖および小又峡というところです。太平湖は森吉ダムによって出来た人造湖で、そこを遊覧船で渡って小又峡に至るので…

東京都美術館『コートールド美術館展』

美術館で絵(本物)をみる楽しさってなんなんだろう?と度々思うのですが、これだ!という答えはなかなか思いつかないでいます。もちろん、人それぞれ色んな楽しみ方があろうとは思いますが、自分で自分の楽しさの正体と言いますか、なぜ自分が絵を見に行く…

節約では無く、一種の冒険としての0泊3日

「そうだ!東京へ行こう、行けばいいんだ!」と思いまして、行って参りました。往復、夜行バスを使っての0泊3日弾丸ツアーで。 一昨日の夜の11時40分に弘前を発ちまして、昨日の朝9時に上野着。午前中は『東京ステーションギャラリー』、午後は『東京都美術…

下北半島『縫道石山』、登りました

中高年の登山ブームということが言われて久しいですが、私も興味あります。でも、「登山」と聞くと、縦走とかアイゼンとか、そんな物々しいイメージが浮かぶので、私としては「山登り」という感じでトライしてみたいと思っています。 8月18日。初心者・女…

四日目 国立新美術館『ウィーン・モダン展』

日本の美術館では、作品の撮影は禁止されていることがほとんどですね。 今回珍しく、下の作品に限り撮影が許可されていました。皆さん、当然撮りまくりです。 作品のタイトルは、「エミーリエ・フレーゲの肖像」。エミーリエはクリムトの長年の愛人で、女性…

四日目 国立新美術館へ

旅行最終日。国立新美術館を目指して地下鉄に乗っておりました。初めて乗る路線でしたので、「霞ヶ関」とか「国会議事堂前」とか、通過駅の駅名だけで田舎者はワクワクしきり。と、ある駅で降りたお客さんの中に見たことのある顔が。 千足伸行先生だ!美術番…

四日目 始まりは巣鴨から

3泊4日の「大人の休日」旅も最終日となりました。前夜の宿泊地の関係で、朝早く「巣鴨駅」に降り立ったのでした。そう、「お婆さんの原宿」と言われるあの巣鴨です。 朝早い時間で、頭がボーッとしてたんでしょうか(昼でもボーッとしてますけど)、上の写真…

三日目 上野

6月末、上野の「東京都美術館」では「クリムト展 ウィーンと日本」が、六本木の「国立新美術館」では「ウィーン・モダン クリムト、シーレ世紀末への道」と題された展覧会が、それぞれ開催されていました。せっかくの機会なので両方見ることにしました。旅行…

二日目 鋸山周辺の動植物

私の旅の大きな楽しみに、青森県ではお目にかからない動物や植物に出会うこと、があります。なんと言っても、青森県は本州最北端という特殊な位置にあるので、一般的な日本の生態系とはちょっと違っているんですよね。例えば、私の故郷・下北半島では「ゴキ…