おばあさん見習いの日々(ダジャレ付き)

1961年生まれ。丑年。口癖は「もう!」

旅行

下北半島『縫道石山』、登りました

中高年の登山ブームということが言われて久しいですが、私も興味あります。でも、「登山」と聞くと、縦走とかアイゼンとか、そんな物々しいイメージが浮かぶので、私としては「山登り」という感じでトライしてみたいと思っています。 8月18日。初心者・女…

四日目 国立新美術館『ウィーン・モダン展』

日本の美術館では、作品の撮影は禁止されていることがほとんどですね。 今回珍しく、下の作品に限り撮影が許可されていました。皆さん、当然撮りまくりです。 作品のタイトルは、「エミーリエ・フレーゲの肖像」。エミーリエはクリムトの長年の愛人で、女性…

四日目 国立新美術館へ

旅行最終日。国立新美術館を目指して地下鉄に乗っておりました。初めて乗る路線でしたので、「霞ヶ関」とか「国会議事堂前」とか、通過駅の駅名だけで田舎者はワクワクしきり。と、ある駅で降りたお客さんの中に見たことのある顔が。 千足伸行先生だ!美術番…

四日目 始まりは巣鴨から

3泊4日の「大人の休日」旅も最終日となりました。前夜の宿泊地の関係で、朝早く「巣鴨駅」に降り立ったのでした。そう、「お婆さんの原宿」と言われるあの巣鴨です。 朝早い時間で、頭がボーッとしてたんでしょうか(昼でもボーッとしてますけど)、上の写真…

三日目 上野

6月末、上野の「東京都美術館」では「クリムト展 ウィーンと日本」が、六本木の「国立新美術館」では「ウィーン・モダン クリムト、シーレ世紀末への道」と題された展覧会が、それぞれ開催されていました。せっかくの機会なので両方見ることにしました。旅行…

二日目 鋸山周辺の動植物

私の旅の大きな楽しみに、青森県ではお目にかからない動物や植物に出会うこと、があります。なんと言っても、青森県は本州最北端という特殊な位置にあるので、一般的な日本の生態系とはちょっと違っているんですよね。例えば、私の故郷・下北半島では「ゴキ…

二日目 鋸山(日本寺境内)

鋸山山頂を(ロープウェーで)征服した後、少し下って有料エリアである「日本寺」をお参りしました。見所が多すぎるので、簡単に文章を添えて、写真でご紹介したいと思います。 ↓ お寺というよりテーマパークのような(笑) ↓ 「百尺観音」に至る切り立った…

二日目 鋸山へ

千葉県は平均標高が約43mという、全国一標高が低い県だというのはご存知でしたでしょうか。私がなぜそんな事を知っているかといいますと、ネットで調べたからです。なぜ調べたのか。それは後ほど。 旅は二日目。 いよいよ今回の旅のメインイベント、「鋸山ハ…

一日目 「岩井駅」到着

弘前を発って8時間、本日宿泊するホテルがある「岩井駅」に到着です。ホームの「八犬伝発祥の地」の看板は昨日紹介しましたね。 私の生まれ故郷は青森県下北半島にありまして、目の前は海、津軽海峡が広がっていました。生まれたときから当たり前に海があっ…

一日目は千葉への移動日 2

東京から房総半島の南を目指した私でしたが、途中、「君津駅」で1時間の乗り継ぎ時間があったことは、昨日の記事に書いたとおりです。実は、君津の駅に着く前、既に列車の車窓から驚きの「発見」がありまして、しかも二つも。今日はその事を書きたいと思いま…

一日目は千葉への移動日

JR東日本が販売するおトクなきっぷ、「大人の休日倶楽部パス」を利用して、旅行してきました。私、大人なので。 今回の旅の目的は二つ。「鋸山(のこぎりやま)ハイキング」と「クリムト鑑賞」です。 一日目は移動日でした。鋸山は千葉県・房総半島のずっ…

藤田記念庭園 コントラストの妙

昨日に続き、藤田記念庭園のあれこれです。一つのものをじっくり見るのも面白いものですが、対比で考えると更に面白さが増す場合があります。 今日は、「コントラストの妙」というテーマで書いていきます。 明と暗 洋館の玄関から外に向かって撮影しました。…

藤田記念庭園 色とりどり

弘前市にある『藤田記念庭園』は、洋館と洋風庭園・日本庭園の両方が楽しめる素敵な場所です。お茶やお食事もいい感じで、おすすめです。 この記事では「色」をテーマに、私の上手な(?)写真に感想を添えて書きたいと思います。 赤 この洋館は日本商工会議…

蔦沼写真館 2(雪形)

何かが何かに見える事ってありますよね。壁のシミが人の顔に見えたり、天井の節や木目が妖怪に見えたり。「心の目」で見ていると言えるでしょう。恐いと思えば恐いものが見え、無邪気な心は無邪気な空想に遊ぶ・・・ 雪形(ゆきがた)って、ご存知ですか? …

蔦沼写真館 1

弘前から蔦温泉まで貸し切りバスで向かいました。途中の山と、見え隠れする渓流の眺めが素晴らしくて、心洗われる思いでした。 若葉が出始めた山の色合いは、明るい黄緑、オレンジ色、濃い緑と様々で、そこにさらに山桜の霞のような淡いピンクが彩りを加えま…

根開け(ねあけ)・芽鱗(がりん)

青森県には有名な温泉が数多くあるのですが、それらの多くが「秘湯」と呼ばれたりしています。その中に「蔦(つた)温泉」というところがありまして、なかなかの人気のようです。その蔦温泉から少し山に入りますと、大小の沼が点在し、ハイキングコースとし…

トレビの泉の、凄腕スリの話

昨日に続いて、ローマのスリのお話です。 あいにくの雨の中、私たちを乗せたツアーバスは、有名な『トレビの泉』を目指して走っておりました。車中では、添乗員さんから、次のようなお話がありました。 これからご案内するのは、コイン投げで有名な『トレビ…

東京旅行 ~往復の新幹線にて~

1月の末に東京に行ってきまして、上野など観光したことは、3回に分けてブログに書きました。 東京へは新幹線で往復したのですが、車中で手に取った「読み物」に、往きも帰りも印象深い一節があったので、紹介したいと思います。 往きの新幹線で手にしたの…

「フィリップス・コレクション展」三菱一号館美術館

東京見物記の3回目です。 帰りの新幹線まで時間の余裕があったので、東京見物締めくくりは、「三菱一号館美術館」に決めました。 三菱一号館は、オフィスビルとして明治27年に竣工。昭和43年に解体されました。2010年、可能な限り忠実に復元、「三…

ああ、上野 2

前回に続き、東京・上野恩賜公園の見物記です。今日は写真を中心に、感想を書きたいと思います。息子その1に言われました。 「お母さんって、デジカメ(コンデジ)使ってる、最後の一人じゃね?」 ちなみに、 「お母さんって、紙の地図使ってる、最後の一人…

ああ、上野

先週末、所用で東京へ行きました。せっかくなので、用事の合間に東京見物。旅行記を何回かに分けて書きたいと思います。 今は昔。東北本線の終着駅は青森駅、起点は上野駅でした。石川さゆりさんの名曲「津軽海峡冬景色」に、 上野発の夜行列車 降りたときか…

クリスマスあれこれ 2(プレゼピオ)

日曜日、久しぶりに街に行きましたら、クリスマスモードになっていました。子供が大きくなってしまうと、クリスマスも、何することもないのです。 つい何年か前までは、「サンタさんからのクリスマスプレゼント」にするために、子供が欲しがっているゲーム機…

トレド大聖堂前にスケートリンク!

トレド大聖堂は世界遺産です。どう思います?この扱い・・・。 大聖堂前の広場に、スケートリンクが設置されているんですよ。確かに、私達は通りすがりの観光客で、生活の場としてのトレドには、スケートを楽しみたい子供達が暮らしています。私はこの眺めに…

パイプオルガンつながりで、トレド大聖堂

パイプオルガン演奏会に行った記事を書いて、数年前に訪れた、スペイン・トレド大聖堂のことを思い出しました。ほんの些細な事ですが・・・。 トレド大聖堂には17世紀に作られた2台のパイプオルガンがあり、向き合う形で設置されています。現在でも現役だ…

「日本三大車窓」って、噛まずに言える?

北海道の旧根室本線「旧狩勝峠」、長野県の篠ノ井線「姨捨付近」、 宮崎県・熊本県の「矢岳」を日本三大車窓と言うのだそうです。 昨年7月、長野県松本市を訪れました。往きは東京経由で、復路は松本から長野、その後は新幹線を乗り継いで青森へ、という旅…

小布施旅日記 3

長野県・小布施町の旅の記録も最終回です。 小布施町の「修景地区」とは、古い町並みを「そのまま保存する」のではなく、古き良き町並みの面影を残しつつも、積極的に建物を改修・移築し、景観の質をアップしていく「街作り」を表しています。 町おこし成功…

小布施旅日記 2

長野県・小布施町。 Wikipediaによりますと、 「1978年(昭和62年)北斎館などがある町並修景地区に、和菓子店小布施堂本店が開業した」 町おこし成功の秘密その2 「面で展開する修景地区」 北斎館も見応えあります。そして、その北斎館を中心とした「修景地…

小布施旅日記 1

6月の末、長野県の小布施町を訪ねました。 小布施は栗の産地として名高く、新栗の季節には溢れるほどの観光客が訪れるのだとか。でも、それは自然に生まれたものではなく、魅力的な街作りに成功した、いわゆる「町おこし大成功!」なのだという感じがしまし…

長野県裏キャラ?

過日。長野市へ旅行しました。 駅に着き、先ずは荷物を預けるため、コインロッカーへ。 いきなり出ました。「長野県各市町村の裏キャラ」 コインロッカーの扉に、ユニークな裏キャラが・・・。市町村の名前や特産物にこじつけたネーミングの、その「無理矢理…

善光寺「お戒壇巡り」

善光寺に行ってきました。 「お戒壇巡り」を体験しました。後悔が二つ。 ①お戒壇に降りる前に説明をちゃんと読まなかったこと ②所要時間を計らなかったこと そもそも、善光寺の「お戒壇巡り」とは、 《内々陣脇の七段の階段を降り、床下の真っ暗な回廊を巡る…