おばあさん見習いの日々(ダジャレ付き)

1961年生まれ。丑年。口癖は「もう!」

俳句

またまた、22日の『プレバト』俳句

一昨日の記事に引き続き、22日に放送された『プレバト』の中で披露された俳句二句について、感じたことを書きたいと思います。前回の記事とは異なり、今日は感嘆の思いを書きます。 まだマシなTシャツを貸す夜の雷 村上健志 しわくちゃ・洗ってないなど、…

22日の『プレバト』俳句

昨夜放送の『プレバト』の俳句タイトル戦、その名も「炎帝戦」。素晴らしい俳句の数々、堪能致しました。本当に力作と言いますか名句揃いで、「芸能人って、ただの人じゃ無いんだなあ」と、いつも思うことを昨夜も改めて思ったのでした。 そして同じように毎…

①6月10日の『プレバト』 紫陽花は「はぜる」のか

今週のお題「575」 毎週木曜日の夜はテレビ番組『プレバト』を楽しみにしています。先週の梅沢富美男永世名人の俳句がこちらです。 紫陽花の蒼きはぜるや雨しとど 梅沢富美男 夏井先生の評は、「はぜる、という語を見つけたところを褒めましょう。でも、「し…

お土産の筍ご飯うまかった

所属している俳句の会の投句締め切りが過ぎまして、今月は締め切り日の前日に提出という快挙であったことが、「今月最も嬉しかったこと」である、この頃の私です。 テレビ番組『プレバト』で夏井いつき先生が、「実体験を書きゃいいんだよ」と良く仰いますが…

二日から七日まで、全部季語

昨日、拙ブログに仕事始めについての記事を書こうと思い、ネタ探しに歳時記を開いたところ、「仕事始」と「御用始・事務始」は別々の季語だと言うことを知りました。 「御用始・事務始」は、官庁や銀行・会社などのいわゆる勤め人の、四日もしくは五日から始…

2021年1月4日、月曜日

3日。帰省した夫と息子その1がそれぞれの場所に戻り、家は息子その2と私の二人となった。二人でテーブルに並んで座り、テレビに向かい合って夕食を食べた。 息子その2はビールを飲みながら、録画の「笑ってはいけない」という趣旨の番組を、笑いながらみ…

29日の『プレバト』の俳句添削について

『プレバト』というテレビ番組の俳句のコーナーを、毎週楽しみにみています。披露される俳句も楽しみですが、この番組の面白さの肝は、なんと言っても夏井いつき先生ですね。 俳句は作者がどういうつもりで作ったものにしろ、読む側は読む側で勝手に楽しめば…

藪蚊は痒い

三毛猫のオスほどの珍しさではないけれど、生活の中で、ちょっと珍しいことに出会うって結構ありますね。 例えば、この前の台風(14号)の進路とか。紀伊半島沖でUターンするかのように南に戻って行きましたね。何年か前にもUターンした台風はあったらし…

ミトコンドリアと俳句

去る27日(日曜日)深夜、NHK・Eテレで放送された『575でカガク!』。ミトコンドリアを兼題(テーマ)に俳句を詠んでみようという番組です。大人気・夏井いつき先生出演です。私は俳句もミトコンドリアも好きなので、とても面白く視ましたよ。 chokor…

「秋朝のバタ」という村上ワールド(プレバト)

昨夜のテレビ番組『プレバト』で披露された、フルポン・村上氏の句について書きたいと思います。 秋朝やバタにフォークの穴四つ 村上健志 私はこの俳句は上手いとは思いますが、あまり心動かされるものではありません。村上氏にしては少々物語不足と言います…

お盆らしく、人の「死」について

なかなか読み終わらない武田百合子のエッセイ集『あの頃』。 その中で夫である武田泰淳が亡くなった後の心境を、「何ともわりきれない」と書いているものがある。その文章に次のような一文が続いた。 今日、お悔やみの電話をかけてくれた親切な誰彼のことを…

昨夜のテレビは『プレバト』

時はお盆だというのに、コロナのせいで家族は誰も帰省できず、一人毎日ゴロゴロ、テレビをみて過ごしています。 昨夜は、毎週楽しみにしている『プレバト』でした。本当なら帰省した家族と一緒にああだこうだ言いながらみて、楽しさも倍増だったはずなのに。…

嗽(うがい)と漱石

テレビのニュースで知ったのですが、嗽(うがい)の語源は「鵜飼い」なのだそうです。なるほど~! そして、「鵜飼い」について検索したところ、長い間の自分の記憶違いも知ることが出来ました。 「おもしろうてやがて悲しき」と来れば芭蕉の有名な俳句です…

テレビで俳句勉強中

6年ほど前、知人に誘われて俳句の会に入りました。 昔からなんとなく俳句は好きで、本を買って読んだりはしていました。歳時記もコンパクトなものから立派なもの、そして電子辞書に入っているものと、何種類か持っています。なので、それまでろくに句作もし…

カフェオレ色に・・・

今日は思い切って、私の俳句を披露したいと思います。決して会心の作とか自信作とかと言うのではないのですが、出来たとき、とても嬉しかった句なのです。ですので、嬉しさに舞い上がって発表したいと思います。 見下ろせばカフェオレ色に枯れ野かな takako …

『プレバト』で俳句勉強中!

私は趣味の一つとして、俳句を少々たしなんでおります。 なんて書くと、いかにも「やってそう」ですが、実態はヘタの横好き程度です。「上手くなりたい」と思ってはいるものの、決して勉強熱心ではなく、精々、毎週木曜夜のテレビ『プレバト』をみて、夏井い…

日傘男子?なの?

8月23日の「ブランコ」をテーマにした記事の中で、三橋鷹女の俳句を紹介しましたが、鷹女の句の中で一番好きなのはこれかな ↓ 子の鼻梁焦げて夏山をいまも言ふ 鷹女 夏休みを利用して登山に出かけた息子。顔を真っ黒に日焼けさせて帰って来た。特にその鼻…

二回目の蔦沼

先週の土曜日は、蔦沼というブナの若葉が美しい森を歩きました。あんまり気に入ったので、昨日、友達を誘ってまた行って来ました。二回目でも同じぐらいの嬉しさがありました。 途中で、ジジジジ・・・という、先週は聞こえることが無かった鳴き声が聞こえま…

プレバトスペシャル・フルポン村上氏優勝!

去る4日に放送された、「プレバト!春の俳句タイトル戦”2019春光戦”」にて、フルーツポンチ・村上氏の俳句が1位に輝きました。 サイフォンに潰れる炎花の雨 フルーツポンチ 村上健志 凄いな~、東大王の鈴木光ちゃんもコメントしてましたが、炎がサイ…

毎年よ彼岸の入りに寒いのは

タイトルは正岡子規の句です。この句には子規による前書きがあります。 「母の詞自ずから句となりて」 毎年よ彼岸の入りに寒いのは 正岡子規 何気ない母の言葉が自然に五七五になっていて、面白いと思ってそのまま俳句にしたという由。 「彼岸だというのに、…

パックンとドナルド・キーン

昨夜はテレビで、木曜夜のお楽しみ『プレバト』を視ました。この番組で俳句の勉強をしております。 今回は、アメリカ人のパックン氏が見事、才能アリ2位を獲得しました。 ハイパーインフレ ボリバル札の紙雛 ※俳句は五七五の間を空けないのが正しい表記なの…

東京旅行 ~往復の新幹線にて~

1月の末に東京に行ってきまして、上野など観光したことは、3回に分けてブログに書きました。 東京へは新幹線で往復したのですが、車中で手に取った「読み物」に、往きも帰りも印象深い一節があったので、紹介したいと思います。 往きの新幹線で手にしたの…

まつげの俳句

私の「まつげ」は、濃くて長いのです。事実です。と書きますと、皆さん、どういうイメージを持たれますか? 濃くて長い「まつげ」と言えば、美少女の枕詞のようなものですよね。また、成人女性に対して、「長いまつげに濃く縁取られた眼」と表現すれば、どこ…

千原ジュニア氏の俳句の件

お正月はテレビ三昧でした。特に、3日夜に放送されたMBS『プレバト 特別編』は、前々から視聴を楽しみにしていた番組でした。 実は私は4年程前から「俳句」を始めまして、普段から『プレバト』の俳句コーナーで勉強しているのです。俳句の会にも所属し…

チバニアン=「千葉時代」

夏井いつき先生といえば、今をときめく俳句界一の売れっ子。「プレバト」みてますよ。先生の的確で論理的な解説、素晴らしいですね。 その夏井先生が、NHKEテレの「サイエンスゼロ」に二週続けて出演されました。今日は、その二週目の「チバニアン」の回…