おばあさん見習いの日々(ダジャレ付き)

1961年生まれ。丑年。口癖は「もう!」

開幕!弘前桜祭り 4

私だって、書けるものなら正統派のお花見記事を書きたい。でも、私は私の興味のあることしか書けないし、第一、正統派のお花見記事って何? ということで、今日は、「小耳に挟んだ他人の会話at弘前桜祭り」です。 「ホントに信号機は縦なんだね」 ああ、お客…

開幕!弘前桜祭り 3

さて、弘前桜祭り。地元民もビックリの新発見を、私のブログ読者限定でお教えしましょう。やったね。 ↓ こちらは西堀でして、「桜のトンネル」で有名です。向かって左側を赤い橋の方向にズンズン進みます。赤い橋も通り過ぎて下さい。 やがて、道路が見えま…

開幕!弘前桜祭り 2

4月21日(日)の弘前公園です。咲き始め~8分咲き、といったところでしょうか。 『徒然草』に、「花は盛りに、月は隈なきをのみ見るものかは」とあります。「花は満開を、月は晴れた時だけを楽しむものだろうか、いやそうではない」というのが現代語訳で…

開幕!弘前桜祭り 1

お待たせ~、日本全国「真の桜」ファンの皆様。いよいよ桜界の真打ち、「弘前桜祭り」が始まりましたよ~。 今日から何回か連続で、地元民ならではのマニアックな桜祭り情報を、写真と共にお伝えしていきたいと思います。 ↓ こんな感じで。(観光館の壁面に…

ノートルダム・ド・パリからの『あしたのジョー』

全世界に衝撃のニュースとして伝わった、ノートルダム・ド・パリの火災。残念です。 ノートルダム・ド・パリとは、パリのノートルダムという意味です。(ノートルダムとは私たちの貴婦人、つまり聖母マリアのことです) なぜ、わざわざ「ド・パリ」をつける…

津軽の山野 おすすめ②

昨日までと打って変わって、今日は風が冷たい津軽の地です。でも、春は歩みを止めること無く、確実に津軽の野を覆います。 昨日のブログでは、弘前からちょっと足を伸ばして、「岩木山神社」は如何でしょうという記事を書きました。 その岩木山神社から、も…

もしも、桜の前に津軽へ来たならば  おすすめ①

昨日今日の津軽地方は大変な好天で、気温も20℃を超え、絶好の行楽日和でした。嬉しい半分、困った半分と言ったところです。 なぜ困るかというと、桜の開花が早まるから。なるべく遅く咲いて、ゆっくり咲き進んで、出来れば5月の初め頃までは咲き続けて欲…

『カティーサーク』と言えば

『カティーサーク』はイギリスの帆船ですが、日本人にとってはウイスキーの名前として有名だと思います。特に昭和世代にとっては、 カッティ~ サ~クゥ ♪ というおなじみのフレーズと共に思い出されますね。 ↓ 息子の飲み残しがありました カティーサークは…

『なつぞら』ちょっと辛くなってきました

4月から、朝ご飯はNHKの朝ドラをみながら食べることにして、月曜日から土曜日まで欠かさず見てきました。が、だんだん見るのが辛くなってきました。 NHKの朝ドラをみるのは、考えてみれば40年ぶり。というよりも、テレビドラマ自体あまり見ないので…

作品自慢の2 

今日は、私の作った「こぎん刺し」の小物をご覧頂きますが、その前に、「津軽のこぎん刺し」について、ひとくさり語りたいと思います。 「こぎん刺し」とは、紺の麻布に木綿の白糸で伝統的な模様を刺した、青森県・津軽地方の伝統工芸です。 士農工商の階級…

手芸を始めました

子どもの頃から手芸が好きでした。でも、いつの間にかやらなくなってしまい、材料だけが押し入れの奥に眠っている状態に。これをツウ(?)の間では、在庫ならぬ「罪庫」と呼ぶようです。しかも、たまーに思い出したように何かを作ろうとするのですが、私に…

ガラスの天井・ガラスの床

「ガラスの天井」って、聞いたことあります? 主に、組織において女性やマイノリティの昇進を妨げる、「見えない」けれど「打ち破れない」障壁を表す言葉です。初めて聞いたという方でも、確かにそういう障壁は存在するだろうと納得されると思います。見えな…

平日の午後、シフォンケーキなぞ

今日の午後、知人とコーヒーの美味しいお店、黒石市にある『おしゃべりハウス10(テン)』に行きました。「そば粉のシフォンケーキ」というのがありまして、珍しい!と思い頂きましたところ、とっても美味しゅうございました。 「シフォンケーキ、美味しい…

腕時計がない!からの、無事発見まで

朝、腕時計を着けようとしていつもの場所を見たら、なかったんです。 脱衣所かな?慌てず騒がず探しに行きました。まだ余裕がありました。でも時計はありません。少しずつ心臓が嫌な感じになってきました。寝室のドレッサー?ない!心臓がトクトクしてきまし…

「ナイーブ」の意味について

4日に放送された「プレバト!春の俳句タイトル戦”2019春光戦”」についての第二弾です。 卒業のコーヒー少し酸っぱくて FUJIWARA・藤本敏史 この句について、夏井いつき先生は、 「卒業式が終わった後のコーヒー、それが酸っぱい。この展開はナイーブで…

プレバトスペシャル・フルポン村上氏優勝!

去る4日に放送された、「プレバト!春の俳句タイトル戦”2019春光戦”」にて、フルーツポンチ・村上氏の俳句が1位に輝きました。 サイフォンに潰れる炎花の雨 フルーツポンチ 村上健志 凄いな~、東大王の鈴木光ちゃんもコメントしてましたが、炎がサイ…

気になる!松嶋菜々子のバッテンオンブ

先週一週間、新しく始まったNHKの朝の連続テレビ小説『なつぞら』を見ましたよ。終戦直後のお話で、私たちの親世代の昭和感が満載ですね。 母親役の松嶋菜々子さんが、子どもをおんぶしているシーンが度々あるのですが、私のやり方とは違っていて、気にな…

油断も隙もない世の中

弘前市の広報誌『広報ひろさき』が話題です。 ↓ 話題なのはこの表紙です。 弘前さくらまつり公式応援キャラクター「桜ミク」だそうです・・・。 見た瞬間、おばちゃんはギョッとしました。同年代のお友達も「ちょっとね。どうなったの?」と言ってました。こ…

忠実(まめ)の話 その2

昭和には、「どいまさる」という有名な方が、二人おられました。 お一人は、テレビ番組の司会者・土居まさる氏。そしてもうひとかたは料理研究家・土井勝氏です。現在、テレビの料理番組で良くお見かけする土井善晴氏は、勝氏の二男にあたります。 料理研究…

忠実と書いて、まめと読む

知人から、ドナルド・キーン氏に関する面白い逸話を聞きました。 若い人から「日本語がお上手ですね」と言われると、キーン氏は、「君たちが生まれる前から、僕は日本語を話してるんだ」と返していたそうです。 お話変わって、例えば私も、若い人(息子達と…

雪の朝のメルヘン(笑)

昨日の朝、いつもより大分早く目が覚めたんです。そうしましたら、絶妙な雪の積もり具合に邂逅できたんです。早起きは三文の得ってホントですね。 絶妙な雪の積もり具合とは? 論より証拠。写真をご覧下さい。 どうです?このくっきりとした足あと。こうなる…

『なつぞら』みています

3月で仕事を辞めまして、その際一つ決めていたのは、朝ご飯はNHKの朝ドラを視ながら食べようということでした。 理由は二つです。 一つは、規則正しい生活を心がけたいと思い、朝ご飯の時間を固定するためです。 二つ目は、ノスタルジーですね。 子ども…

あなたの見てる桜、それ桜の「仮の姿」だから

今週のお題「桜」 「弘前」と聞いて思い浮かべるもの、それは「桜」。日本一の「桜」、それは「弘前」。弘前には「真の桜」があるのです。 サーセンね~、のっけからお国自慢で。でも、しょうが無いんすよ~、ホントなもんで。 何が凄いって、言葉に出来ない…

仕事を辞めたら呆けるかな?

先日、職場で定年退職をされる方の送別会がありまして、その方のご挨拶に素晴らしい文言があり、紹介せずにはいられません。 「退職して何もすることが無いと呆ける恐れがあります。それを防ぐには、教育と教養が大事だそうです。家に引きこもることがないよ…

「長幼の序」の呪縛

同い年のことを俗に「タメ」と言いますね。「タメ口をきく」といった使い方をされたりします。 「タメ」は元々、博打の場で使われていた言葉で、サイコロ二つで同じ目が出ることを言うのだそうです。(へー!って、ためになったでしょ?) 私たちは幼い頃か…

『龍角散』V字回復!だそうで

chokoreitodaisuki.hatenablog.com 上の記事で書きましたが、昔、我が家では、私も息子達も『龍角散』には大変お世話になりました。 今朝、何気なくつけたテレビ番組によりますと、業績の落ち込んでいた『龍角散』株式会社が、ここ2,3年でV字回復したの…

毎年よ彼岸の入りに寒いのは

タイトルは正岡子規の句です。この句には子規による前書きがあります。 「母の詞自ずから句となりて」 毎年よ彼岸の入りに寒いのは 正岡子規 何気ない母の言葉が自然に五七五になっていて、面白いと思ってそのまま俳句にしたという由。 「彼岸だというのに、…

創作童話『続・北風と太陽』

今は夜の八時です。外は強い風が吹き荒れています。こんな夜にぴったりな、私の創作童話をお届けします。『北風と太陽』の続編です。 吹雪の中を一台の車が走っていた。 前回の太陽との力比べに破れた北風は、今度こそとの思いを胸に、再びの戦いを挑んだ。 …

赤ずきんちゃんとアンネ・フランク

ヨーロッパを舞台にした童話には、しばしば「森」が登場します。 白雪姫は森で七人のこびとと暮らし、ヘンゼルとグレーテルは森に捨てられ、赤ずきんは森で暮らすおばあさんを訪ねる、といった風に。 私たち日本人にとっては、森イコール山です。森に行くの…

私の中の「アマラとカマラ」

今日の記事はタイトルが全てといった感じですね。魅力的なタイトルじゃないですか? このタイトルで何を書きたかったかと言いますと、人には一生を通じて、幼い頃の記憶が染みついているものだという事です。今更という感じもしますが、こうしてブログを始め…