おばあさん見習いの日々(ダジャレ付き)

1961年生まれ。丑年。口癖は「もう!」

ラジオを聞いて、文字で伝える難しさ

先日、ラジオの『テレフォン人生相談』を聞いての事です。正確にはYoutubeで聞いたのですが。 相談は80代の父の借金に困っている、50代女性からのものでした。そのお父さんは昔から金遣いが荒く、借金を繰り返してきたそうで、相談者と妹さんが肩代わり…

②6月10日の『プレバト』 紫陽花の青と蒼

6月10日のテレビ番組『プレバト』で、俳句の永世名人・梅沢富美男氏が披露した俳句がこちらです。 紫陽花の蒼きはぜるや雨しとど 梅沢富美男 今日はこの俳句で使われた「蒼」という色名について、つらつら書いていきたいと思います。 皆さんはこの「蒼(あお…

①6月10日の『プレバト』 紫陽花は「はぜる」のか

今週のお題「575」 毎週木曜日の夜はテレビ番組『プレバト』を楽しみにしています。先週の梅沢富美男永世名人の俳句がこちらです。 紫陽花の蒼きはぜるや雨しとど 梅沢富美男 夏井先生の評は、「はぜる、という語を見つけたところを褒めましょう。でも、「し…

私ってネット中毒?

年のせいでとても寝付きが悪くなりました。ソファに寝っ転がってテレビをみていると「ウトウト」が来るのに、ベッドに入るとその「ウトウト」がどこかに行ってしまい、何十分も寝付けないことがしばしば。 そんな私でしたが、とても良い方法を思いついたので…

国際ロマンス詐欺と青森県男性

昨日の夕方、6時30分頃だったでしょうか。NHK青森のニュース番組で「ストップ詐欺」というコーナーがありました。なんでも、全国的に『国際ロマンス詐欺』の被害が増えているのだとか。 『国際ロマンス詐欺』については以前も書いたことがあります。ご存…

スズランテープ②

スズランテープについて検索していると、「レコード巻き」という言葉に出会いました。 写真のスズランテープやセロテープなどのように、芯からずらさずに、テープを重ねて巻いていくのが「レコード巻き」です。これに対して、 こちらのPPテープやミシン糸…

スズランテープ①

高校生の頃、体育祭なんかで、応援の「ポンポン」をクラスのみんなで作りませんでしたか?荷造り用の紐をぐるぐる巻いて束にして、それを細く細く裂いて・・・。あの紐が「スズランテープ」です。 「スズランテープ」とは本当は製造元の商標なのですが、「セ…

ネタは無いが、書くだけ書いてみるか

しばらくブログの更新が滞っていました。一応記事を書く際には、コレ!と中心テーマを決めて書き始めるのですが、めっきりネタが無いのです。楽しみにして下さる読者のため、そして何よりも自分の張り合いのため、何かブログネタが降ってこないものかと、「…

「しっぺ返し」と思うのは杞憂であってほしいものだ

何日か前にネットのニュースで、「オーストラリアでネズミが大発生。農業に深刻な被害」というのを読んだ。 昨夜、テレビの『サイエンスゼロ』という番組で、「120年に一度の竹(ハチク)の開花が始まった」というのをみた。その番組を見ながらずっと、上…

雨の日は編み物をしながらブルーにひたる

今週のお題「雨の日の過ごし方」 雨の日も晴れの日も、編み物を楽しんでいます。でも、ムラはあります。夢中になって針を動かす日もあれば、何日も手に取らない時もあったり。私の気分もお天気のように日々変化するのです。 二月から四ヶ月かかって、カーデ…

樟脳(しょうのう)の匂いを私は知らない

樟脳って、昭和世代には懐かしい響きですよね。でも、本物の樟脳って、実はなじみが無いんじゃ無いかな、そんな風に思いました。突然ですが。 衣類の防虫剤としてハッキリと記憶にある「樟脳」という言葉。でも、それは案外私達の親世代(戦前生まれ)が使っ…

②「デキるばあさん」をめざして

若い人と暮らしている人は今時の情報が手に入り易いでしょう。しかも、それは「棚からぼた餅」のように、だまっていても転がり込んで来ることも多いかと思います。 でも、私のように一人暮らしで、しかも接する相手が同年代かそれ以上の人に限られる場合、「…

①「デキるばあさん」をめざして

今更感満載の事を書きます。 イツメン(いつものメンバー。私を含め四人。麻雀を覚えようと約束した仲)が全員、ガラケーを卒業してスマホ持ちになりました。早速「グループライン」を開始したところ、分かってはいたことですが非常に便利。メンバー全員に一…

「似ている」を見いだす才能

人にはそれぞれ天賦の才というものがあって、それが非常に有益で他者から評価されるものであればその人はラッキーだし、そうでなければ、まあ残念と言うことになるんでしょうかね。 私には「他人の着衣の間違いに気付く」という才能があるのですが、あまり嬉…

②山野草はそのネーミングも素敵

皆さんは日本史は得意ですか?私は大変苦手です。ということで今日は私と同じ「日本史苦手読者」に向けて書きたいと思います。ネットで調べた付け焼き刃知識ですが、お付き合い下さい。 まず、登場人物について説明します。 平敦盛(たいらのあつもり)……平…

山野草はそのネーミングも素敵①

山歩きの楽しみの一つに、山野草の可憐な或いは豪華な花との出会いがあります。特に北国では、深い雪に耐えて咲く早春の花には、感動さえ覚えたりするのです、いやホントの話。 先日、思いがけないご縁から山野草を栽培している方を紹介頂き、見学させて頂く…

「登山時の応急手当」を勉強した

数日前に、所属する「山の会」で講習会がありました。内容は「登山時の救命講習会」ということで、心肺蘇生法やケガの応急処置など、大変勉強になりました。 多方面で勉強になったなと思いましたが、まず第一に思ったのは「講習というものは講師の力量による…

不思議で不可解で不愉快な「新聞記事」

5月3日の「東奥日報」の記事に、2017年、生活保護受給者4人が減額決定を取り消すよう青森地裁に提訴したというのがありました。 記事の中で、受給者の生活がいかに困窮しているかを示すためか、Aさん(記事中では実名)の家計について詳しい言及がありまし…

懐かしの『枕詞』(笑)

まくらことば【枕詞・枕言葉】 ①昔の歌文に見られる修辞法。特定の語の上にかかって修飾または口調を整えるのに用いることば。 広辞苑で調べたところ、ざっとこんな感じです。学校で習いましたね。「あしひきの」は山、「たらちねの」は母にかかる枕詞、懐か…

あざとうまい寺山短歌

5月4日は詩人・劇作家、寺山修司の命日で、青森県三沢市の「寺山修司記念館」では「修司忌」が行われました。友人に誘われ、行ってきました。 「寺山修司記念館」の広い敷地には歌碑が建てられ、それらの短歌をゆっくりと味わいながら散策したのですが、寺山…

祝 私のブログ三周年!

読者の皆様に支えられ、2018年5月6日にスタートした拙ブログも三周年を迎えることが出来ました。最近はネタ切れ気味ではあるものの、なんとか継続できており、世の中にダジャレを発信できておりますこと、本当に嬉しく思います。 ブログと同じく、ここ二、三…

隔世の感

ついさっき車でラジオを聞いていたら(RABだったと思います)、男性パーソナリティーの方が南部弁で次のような事を仰っていました。 「昔(むがし)はさ、俺達(おれだぢ)がわがい頃はさ、なんでもぶ厚(あづ)いのがうれしがったんだよね。 肉(にぐ)…

手相占いとか、信じます?

子供の頃から手相占いの本を読んだり、漫画週刊誌の星占いのページを見たりと、占いには興味がありました。とは言え、本気で信じているというのでも無くて、気になるからみるけれど、いいことが書いてあれば気をよくし、反対に悪い内容であれば気に留めない…

電子書籍のいいところ・悪いところ

今日もいきなり拙句の紹介から始めたいと思います。 秋深し電子書籍に読む乱歩 takakotakakosun 私は「Kindlepペーパーホワイト」(以下、K)を持っています。kを使って読んでいるのは、太宰・乱歩などの、著作権切れで「青空文庫」に収められた無料で読め…

お土産の筍ご飯うまかった

所属している俳句の会の投句締め切りが過ぎまして、今月は締め切り日の前日に提出という快挙であったことが、「今月最も嬉しかったこと」である、この頃の私です。 テレビ番組『プレバト』で夏井いつき先生が、「実体験を書きゃいいんだよ」と良く仰いますが…

そこに愛はあるんか?

ご当地ナンバーってありますよね。私の住む弘前市でも、昨年から交付が始まりました。せっかくの取り組みに水を差すつもりはないのですが、私自身は全く興味がないのです。ある時、友達に聞いてみたことがあります。 私 「ご当地ナンバーに替えたいと思う?…

ソメイヨシノとサクランボ

弘前公園の桜は満開を迎えたようです。そしてここ2,3日の弘前は、大風が吹き荒れるという皮肉な天候なのです。咲き誇る花の重さに耐えきれず、折れてしまった枝もあるとか、コロナ禍に加えて苦難の多い今年の桜です。 弘前公園の桜は品種の多さも自慢では…

東京の「間取り」

今週のお題「間取り」 数年前になるが、東京に暮らす息子その2が「寮」を出てアパート暮らしを始めることになった。二十歳の彼は親が思っている以上に行動力があり、部屋探しも引っ越しも「一人で出来るもん」ということだったので、任せた。 「1階だけど…

レトロニムあるいは再命名

英語では「レトロニム」、日本語では「再命名」という用語があるのはご存じでしょうか。どちらもとても新しい言葉です。同じ意味を持つ二つの用語ですが、先に出来たのは日本語の「再命名」の方だそうです。 「再命名」は、1976年に言語学者・鈴木孝夫氏…

電気圧力鍋その後

2月に、「欲しい」という衝動の赴くままに電気圧力鍋を買ったことをこのブログに書きました。 「欲しい、欲しい。買ったら絶対いろいろ作る!」と意気込んだものの、もともとお料理が好きなわけではないうえに生来の飽きっぽさも有り、「本当に使うだろうか…