おばあさん見習いの日々(ダジャレ付き)

1961年生まれ。丑年。口癖は「もう!」

電気圧力鍋その後

2月に、「欲しい」という衝動の赴くままに電気圧力鍋を買ったことをこのブログに書きました。 「欲しい、欲しい。買ったら絶対いろいろ作る!」と意気込んだものの、もともとお料理が好きなわけではないうえに生来の飽きっぽさも有り、「本当に使うだろうか…

最近大笑いしたこと

声を出して笑う、それも「わっはっはっ」と文字におこしたくなるほどの笑いとなると、そう頻繁にはないものです。特に一人で暮らしていると、テレビやネットをみてクスリとかニヤリ程度、そんな日常です。ところがつい最近、続けざまに二度、文字通り腹を抱…

「鮫支店」ってカッコ良くない?

今週のお題「下書き供養」 今週のお題を見た瞬間、「ああそうだ、青森銀行鮫支店のことを書こうと思って下書きに保存して、そして結局断念したんだった」と思い出しました。 青森県八戸市には鮫町という地名があって、青森県民にとっては耳に馴染んだ地名で…

チャールズ皇太子の「メガネ」

昨日のブログで故ダイアナ元妃について書きました。そうしましたら、連鎖反応で、チャールズ皇太子にまつわる、ある記事のこともよみがえって来たのです。 チャールズ皇太子・ダイアナ妃夫妻の離婚の原因が、皇太子とカミラ夫人との長年にわたる愛情関係にあ…

故ダイアナ元妃の帽子

冬の間、外出の際には帽子を愛用していました。帽子は防寒に役立つという、家庭科で習うような知識は当たり前に持っていました。が、ここに来て、それを実感として感じるようになりました。 「年取ったら、頭が寒くて。お年寄りが帽子を被るのが分かったわ~…

奥様っぽいオシャレ

アクセサリーの中では、ネックレス(ペンダントを含む)とブローチが好きだ。指輪は持ってはいるが邪魔に感じるので滅多につけない。イヤリングはほんの2,3個あるにはあるが、つける習慣がない。 働いていた頃は、ネックレスは必ずと言ってもいいぐらいぶ…

太宰治『トカトントン』を読んで②

何かを無我夢中になって、寝食を忘れるほどの情熱を持ってやってみたいと思っても、その「何か」が無いのです。あるところまでは打ち込んでみたりもするのです。ところが、さあここからだという段になると、たちまち熱情はどこかへ去り「こんな事をしたって…

太宰治『トカトントン』を読んで①

しばらく前だが、10歳ほど年下の友人とウォーキングをしていた時のことだ。彼女はこのブログを熱心に読んでくれるのだが、前に私が太宰作品の感想文を書いた事をきっかけに、自分も太宰を読んでみたということだった。 「トカトントン、読みましたか?まだ…

弘前公園で春の音を聞く②

弘前公園(お城)のすぐ近くに工業高校があって、吹奏楽部が練習している音が盛んに聞こえていた。お天気が良いから換気のために窓を開けているのだろうか。あるいは、いっそ外で個人個人で練習しているのか。プォーというラッパの音が、春ののどかさをいや…

弘前公園で春の音を聞く ①

昨日はとても良いお天気でした。用事があって近くまで行ったついでに、弘前公園(お城)を散歩しました。 一昨日の拙ブログで、「フキノトウに先駆けてミチタネツケバナやハコベが花をつけている」というような事を書きました。が、それは私の狭い狭い生活圏…

植物の巧みな巧まざる生存戦略

昨夜偶然視聴したEテレの、『植物に学ぶ生存戦略 話す人・山田孝之』という番組が面白かった。 ツバキ・フクジュソウ・ドングリ、それぞれの生存をかけた巧みな戦略を、俳優の山田孝之がNHKアナウンサー・林田理沙を相手に淡々と解説していく。 その内容…

紅玉(こうぎょく)をもらったので

紅玉とはりんごの品種名です。年配の方にはなつかしい、あの酸っぱいりんごですね。その酸っぱさがあるために生食用としては他に負けてしまい、多くの農家が既に紅玉はやめてしまったようです。ところが、その酸っぱさ故に、お菓子作りには最適な品種でして…

『ローラ=インガルス』この名前にピンと来た方、この動画!

シャーロット=サマーズという2005年生まれの歌手はご存じでしょうか。出身はスペインで、子供の頃から(今も”子供”ですが)舞台に出ていたのだそうで、多分彼の地では有名なタレントさんなのだろうと思います。「歌ウマ少女」として日本のテレビ番組に…

「コロナ禍」のつれづれに

「去年の今頃は・・・」と、最近ちょくちょく考える。ダイヤモンド・プリンセス号とか、遠い遠い大昔のことのようだ。東京に「緊急事態宣言」というものが出るらしい、いつだ?来週か?再来週か?そんな感じだったように記憶している。 手元にサラシがあった…

私はなぜ『コロンボ』と『ポアロ』が好きなのか

ミステリー映画やドラマの楽しみの第一は、事件の犯人が誰かを、あるいはそのトリックを、劇中の人物達と一緒に考えるというところにあるでしょう。 その点で『刑事コロンボ』はユニークです。視聴者は最初から犯人もトリックも分かっているのですから。でも…

アマノジャクを飼い続ける

人の言うことにいちいち反論するような性格の持ち主を「天邪鬼(あまのじゃく)」と言うわけですが、これは子供に対する評として使われがちですね。でも、自分がすっかり大人になって、そして普段接する方々も大人ばかりという状況で思うのですが、人という…

皆さん「させて頂き」過ぎ

謙譲語の「させて頂きます」という表現が、あまりにも世の中に蔓延していて気になりませんか?私などは最早「気になる」を越えて「気に障る」レベルなのです。 ちょっと前に酒井順子著『ズルい言葉』を読んでいましたら、この「させて頂きます」が取り上げら…

ビンボ臭さを楽しんでいる②

断捨離に取り組んでいます。 私の解釈ですが断捨離とは、家の中に不要な物が入り込まないようにし(断)、既に不要な物があれば処分し(捨)、いたずらな欲望に踊らされない(離)、それらの心構えのことを言うもののようです。なかなか難しいですね。 現代…

ビンボ臭さを楽しんでいる①

最近、断捨離に(ゆっくり)励んでいるのですが、副産物が生じました。ちょっと自慢させて下さい。 もともと手芸が好きで、ここしばらくは編み物に励んでいました。大分前から取り掛かっているカーディガンは、細い糸で編んでいるので進みが悪く、加えて、私…

南部せんべい

私の住む青森県は、東側と西側にざっくり分けることが出来ます。南部地方と津軽地方と呼ばれます。私が生まれた下北半島は南部側なので、子供の頃から煎餅と言えば「南部煎餅」。あれが煎餅という物なのだと固く信じていました。 私には関東に嫁いだ叔母がい…

フークレエとがんづき

昨日の記事で、黒糖蒸しパンがどうも上手く出来ないという事を書きました。 最近はお菓子もお料理も、レシピはYoutubeで探すことがほとんどなのですが、プロ・アマ問わず、皆さん手際よく自由に「食べ物を作ること」を楽しんでおられて、目からウロコという…

「黒糖蒸しパン」リベンジ

ひょっとしたら「思い出補正」というものかもしれないが、私はうっかりミスや不注意による失敗といったものの少ない人生を送ってきたと思う。何年か前までは。 さすがに、「私、失敗しないので」と言い切るまでの自信家ではなかったが、まあ、それなりに自負…

今日、包丁研ぎ器とキュウリを買った

弘前市のイトーヨーカドーはとても大きいのですが、昨年末に大幅リニューアルをして、1階にはフロア面積の多くを占める『無印良品』と、そこそこの広さの『Loft』が出現したのです。 今日、食料品を買うために久しぶり(本当に久しぶり)にイトーヨーカドー…

ひょんな事から『だんだら』

先日のセーターをほどくという記事に、ブックマークでコメントを寄せて頂きました。 「昔、母がほどいていたのを覚えている。ほどいた毛糸で手袋を編んでくれたような気もするが、糸の太さが違うので記憶違いかも知れない」 とてもほのぼのとした気持ちにな…

昭和っぽい暮らし

編み物を趣味としている私ですが、出来ることならあまりお金をかけずに楽しみたいと思っています。編み物で一番お金がかかるのはなんと言っても毛糸代ですが、逆に最もお金をかけずに済ませることが出来るのも又、毛糸代なのです。なぜなら、毛糸はほどいて…

賞味する・しないは、私が決めます

断捨離に励もうと思い立って幾年月。最近やっとエンジンがかかったかな?という所まできた感じです。少しずつですが、捨て始めました。 最近の私は、捨てるモチベーションをあげるために、Youtubeの「片付け」動画をよく見ています。プロの片付けの実際から…

物欲の高まりが凄い④

物欲の高まりと戦う日々が続いている。今のところ、銅の卵焼き器と白いフライパンについては、「本当に必要なのか?買ったらちゃんと使うのか?」と自問自答する日が続いている。ところが、その間隙を縫って、またもテレビで紹介された商品を注文してしまっ…

物欲の高まりが凄い③

そもそも、ネットで「電気圧力鍋」を検索してしまったのがまずかった。打ち寄せていた物欲の波を、頭からまともに被ることになってしまった。 ネット通販やメルカリやヤフオクを漁っているうちに、「そう言えば、銅の卵焼き器がずっと欲しかったんだ」と思い…

物欲の高まりが凄い②

そもそも、物欲の高まりの波は一月の末から打ち寄せ始めていた。 ノーカラーのコートが欲しくてたまらなくなっていた。冬物のコートは、長いの短いの、ダウンのウールの、厚いの薄いの、十分持っているというのに。でも、そのほとんどはフード付き、又はフー…

物欲の高まりが凄い①

働いていた頃は、「通勤に必要だから」と理由をつけて、洋服・バッグ・靴を買った。十分に持っていたのに。 働いていた頃は、休日に友達とランチに行き、食事の後は「ウィンドウ・ショッピング」をし、「見るだけ」、に終わらないことがしばしばだった。その…