2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧
今週のお題「買ってよかった2021」 今週のお題「買って良かった2021」をみて、「今年何を買ったっけ?」と自問し、「テフロン加工のフライパンはいい買い物だった」と思ったものの、「あれ、買ったのは今年だったっけ?」と自信がなく、記憶力の衰えに愕然と…
何回も書いていますが、私は少し早く仕事をリタイヤいたしまして、時間だけは有り余るほどある、という境遇なのです。 「趣味をみつけよう。何か夢中になれるものは無いだろうか」 仕事を辞めると同時に、「仕事の代わり」探しを始めました。 ヨガにいったり…
バラ科という「科」があるのですから、バラはバラ科の頭領とも言うべき花でしょう。 植物の分類として私達に最もなじみがあるのは、大きい順に、門・綱・目・科・属・種というくくりかと思います。 バラ(薔薇)は、バラ科バラ属の総称である。あるいは、そ…
今週のお題「最近あったちょっといいこと」 しばらく前に録画しておいた『八十日間世界一周』をやっとみたのですが、いろいろと面白かったのです。これは「ちょっといいこと」に間違い無いですね。 まず、ハラハラドキドキの「冒険活劇」なのだろうと予想し…
数日前、カボチャが食べたいなあと思っていたところに、見た目が美味しそうなカボチャが、とても安く売られていたので、衝動買いしてしまいました。直径25㎝ほどで、丸々一個が250円。農家の方ご免なさい、って感じです。 「見た目が美味しそう」と書き…
「アニマルウエルフェア」についてのNHKの番組をみた数日後、またまた「福祉」というものについて考えさせられる番組に遭遇しました。 その番組は「福祉」をテーマにしたとかそういうものでは無くて、そして私も「ながら視」だったので、印象的だった場面…
最近たまたま視たテレビ番組で、心動かされることがあったので書いておこうと思います。 一週間ほど前に視たNHKの番組なのですが、「アニマルウエルフェア」について特集していました。「アニマルウエルフェア」は直訳すると「動物の福祉」かな。番組では…
ああ、今まさに「言葉は生きている」という現場に立ち会っているのだ、そんな気がしています。 言葉の意味を知るために辞書を引いて、「誤って生じた語である」という説明に出会うことがあります。 例えば、明鏡国語辞典(第二版)で、『どくだんじょう(独…
昨日の拙ブログで、ギリシャ文字のアルファベットXi(クサイ)は、中国の国家主席・習近平氏の名字「習」の、英語表記と酷似していると言うことに触れました。それで、その事に関連して思い出した事があるので、書きたいと思います。 津軽に比較的多い名字に…
「オミクロン株」爆誕、という感じで世界が右往左往しています。勿論、これから迎える年末年始、私だって心配なのです。 新型コロナウイルスの変異株の名称については、WHOがギリシャ文字のアルファベットの順に命名するという事になっています。ついこの…