おばあさん見習いの日々(ダジャレ付き)

1961年生まれ。丑年。口癖は「もう!」

⑤山寺へ 山形市を経て帰路へ

 山形市から仙山線、仙台で新幹線に乗り換えて青森に帰る私達。

 昼食は駅ビルの中にある「平田牧場」直営レストランでトンカツに決定。

 前日に牛肉(芋煮)を頂いたので、豚肉も食べないと不公平ですよね。ブタさんがぶーたれるかな?なんて思って(笑)。

 

 昼食後少し時間があったので、山形県郷土館『文翔館』の見学へ。私はニ回目なのですが、前回の銀山温泉旅の時同様、駆け足の見学になりました。

 旧県庁舎です。重厚ですね。こういうレトロな建築は階段が素敵なんですよね。

 

 そして、天井や照明器具もやっぱり素敵です。

 

 文翔館は今回がニ回目と書きましたが、前回は本当に時間がなくて見落としたのか、初めてみる部屋がありました。

 

 会計課・銀行出納係の働く様子が、マネキンを用いて再現されていました。人形の首の角度が、なかなかいい味を出していました。

 

 隣接する県会議事堂は今回も外観のみ。しかも小雨だったので本当に駆け足。

 列車の時間も迫り、タクシーで駅に向かいます。一泊二日の旅もあっという間に終わり。後は何事もなく帰宅できれば、というところでしたが、なんと新幹線にトラブル発生。仙台駅で遅延とのこと。

 山寺の下りのように、新幹線でも下りで苦労するのかと心配しましたが、幸い、私達の予約の便は30分程度の遅れで済み、無事に旅を終えることが出来ました。

 「道連れがいるって、心強くてそして楽しい。誘ってくれてありがとう」

 同行の友人二人にあらためてお礼を言いたいと思います。

 そして、皆さんには、山寺へ行くなら一日でも若いうちにと、声を大にして言いたいのです。

 「生きるべきか」と悩んだハムレットはオフィーリアに「尼寺へ行け」と言いますが、私は「行くべきか」と悩むあなたに「山寺へ行け」と言いたいと思うのです。では。