おばあさん見習いの日々(ダジャレ付き)

1961年生まれ。丑年。口癖は「もう!」

ひな人形、飾りました~

 

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  「ひな人形、飾りました~」。

 今日のタイトルは是非、AMEMIYAさんの「冷やし中華、始めました~」のメロディーに乗せて読んで下さい。(タイトルだけでいいです)

 

 ひな祭りに間に合うように

 先月半ば過ぎから飾ろう飾ろうと思っていたのに

 なんだか面倒くさくて伸ばし伸ばしにしていたひな人形

 でもやっと重い腰を上げて先日とうとう

 ひな人形、飾りました~

 

 何年ぶりかで箱から出された、お雛様

 衣装の飾りの紐の房に、何年分にもわたる「寝癖」のような乱れがあったけど

 ひな人形、飾りました~

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 内裏雛だけ棚の上に飾って幾日かが過ぎ

 目に入るたび気になる寝癖のような房

 ひな人形、飾りました~

 

 絶え間なく起こる社会不安 

 コロナウイルスの蔓延、株価の乱高下

 なぜ人は買いだめに奔走するのか

 ひな人形、飾りました~

 

 コロナ禍でいつも以上に閉じこもりがちな日々

 今年に限って、気になって気になってしょうが無い房の乱れ

 「直そう」、そう決意した3月1日

 試しに水をつけてみる、だって寝癖には水だから

 ひな人形、飾りました~

 

 見事に直った房の乱れ

 見るたびに清々しいお雛様の姿

 やれば出来る私

 ひな人形、飾りました~

 ひな人形、飾りました~

 

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 いつもボンヤリな私が、ボンボリに灯りが点るようにパッと行動したというお話でした。では。 

嗽(うがい)と漱石

 テレビのニュースで知ったのですが、嗽(うがい)の語源は「鵜飼い」なのだそうです。なるほど~!

 そして、「鵜飼い」について検索したところ、長い間の自分の記憶違いも知ることが出来ました。

 「おもしろうてやがて悲しき」と来れば芭蕉の有名な俳句ですが、続きはご存じですか?正解は「鵜舟かな」だったのですが、私はなぜか「鵜飼いかな」と思い込んでいました。

 おもしろうてやがて悲しき鵜舟かな   芭蕉

 名作ですね。篝火に照らされた鵜飼いの面白さにひとしきり興じた後。火も消えて闇の中を帰る道々、もの悲しさが胸に迫ってくる、という情景でしょう。

 

 さて。

 「うがい」という漢字には口偏の「嗽」の他に、サンズイの「漱」という字もあります。夏目漱石の漱ですね。「くちすすぐ」とも読みます。

 昔、中国のある人が、「石に枕し流れに嗽(くちすす)ぐ」と言うべきところを「石に嗽ぎ流れに枕す」と言ってしまい、友人に間違いを指摘されました。ところが、負けず嫌いのその人は、「石に嗽ぐのは歯を磨くため、流れに枕するのは耳を洗うため」と言い返したそうです。その事から、「漱石枕流」とは負け惜しみの強いことを言うそうです。

 自分を変わり者と任じていた夏目は、みずから「漱石」をペンネームとしたのだそうです。

 

 東京帝国大学で教鞭を執っていた時代の漱石の逸話に、いつも片手を懐手にして講義を聴いている学生に注意したというものがあります。

 「手を出しなさい」と叱責する漱石、無言のまま手を出そうとしない学生。みかねた別の学生が漱石に言います。

 「先生、この男は事故で片手がないのです。ご容赦下さい」

 漱石は顔を赤くし、教壇にもどり、しばらくの間うつむいていました。教室には気まずくシンとした空気が漂います。つぶやくように漱石は言いました。

 「いや、失礼をした。だが、僕も毎日無い智慧を絞って講義をしている。君もたまには無い手をだしてもよかろう」

 

 この話の、隻腕の学生に注意したというのは紛れもない事実で、その学生も特定されています。でも、後半の「無い手を云々」は、その時に言った台詞ではないという説もあり、実際のところは定かではないようです。

 もし本当に言ったのだとしたら、「漱石」という名に恥じない「負け惜しみの強さっぷり」ですね。でも、とっさに上手いことを言ったものの、冷静になってみれば「言わなきゃよかった」と思う類いの負け惜しみというかウィットですね。

 っと詰まった後の、正に、おもしろうてやがて悲しき台詞です。では。

 

 

トイレ考

 人々はトイレットペーパーの買いだめに躍起となっているらしい。そのため、各店舗で売り切れが続出してしまい、混乱がさらなる混乱を呼ぶという事態になっているのだそうだ。「大丈夫、トイレットペーパーは十分に供給されます」とニュースは訴えていた。

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 非常に不謹慎な感想なのですが、このニュース映像をみて「懐かしい~」と思ってしまったのです。1973年の第一次オイルショックを思い出しました。

 そう言えば、タイムリーな事に昨夜放送されたNHK総合『チコちゃんに叱られる』では、「石油って、何?」という問題がとりあげられていたっけ。

 番組でも紹介されていましたが、昔(私たちが子供だった頃)、石油はあと30年でなくなると言われていたものです。でも、いつまでたってもあと30年。一向に掘り尽くされる気配がありません。それどころか、探査や掘削の技術の進歩により、いつの間にか世界一の産油国アメリカになっていたりして。お株を奪われたアラブの人々は荒ぶる気持ちにもなるでしょう。

 

 昔の話をすれば、水洗トイレ登場以前は、トイレで使用後の紙は下に落とし、やがてバキュームカーで運ばれていくものでした。なので、紙であればなんでも良かったわけです。

 ところが、今日の水洗トイレですよ。使用する「紙」に対して、水に溶けることを絶対条件とし、しかも溶ける前にはお役目を果たすに足る耐久性を求めるわけです。ちょっと代用品が思いつきませんね。他の何をおいても、人々がトイレットペーパー確保に走りたくなる気持ち、わかります。都市生活の脆弱性って、こういうところにも表れるんですね。

 

 人間って、不思議ですね。

 地球の地下深くから石油を掘り出し、それを使って様々な製品を作り出し、驚くほど便利で快適な生活を実現する知性を持つ一方、噂に踊らされて右往左往し、文字通り「自分で自分のお尻も拭けない」状態にもなったり。

 

 まず、落ち着こう。落ち着いて考えよう。

 昔から「三上(さんじょう)」すなわち、馬上(ばじょう)・枕上(ちんじょう)・厠上(しじょう)といって、馬に乗っているとき、寝床に入っているとき、そしてトイレに入っているときには、良く考えがまとまるとされています。大丈夫、トイレットペーパーはなくならないから。最悪、「洗って」済ませることだって出来るのだもの。

 

 重ねて自分に言い聞かせたいと思います。落ち着け、座って考えろ、と。では。

そのマスク、裏返しですよ

 マスク姿の人を多く見かけますね。

 昨日。

 ドラッグストアに行ったところ、レジの方がマスクをしていたのですが、どうも裏返しのような気がしてならないのです。

 マスクには耳にかけるためにヒモが付いていますが、その方は、ヒモとマスクの接着部分が内側に、つまり自分の顔に当たるように着けていました。私の知識では、接着面は外側だったはず。そのほうがマスクと顔の密着度が増して効果的に使用できると何かで読んだことがあったのです。

 ああ、教えたい。

 教えたくてウズウズする。でも、待てよ。ここはドラッグストア、相手は言わばマスクのプロ。相手が正しければ、余計なお世話をした自分が恥ずかしい。私が正しければプロに恥をかかせてしまう。

 そんな風に考えて出かかった言葉を飲み込み、お財布からお金を出すにとどめました。

 午後は銀行へ。

 窓口でちょうど担当になったのは以前から顔見知りの方でした。やはりマスクを着けていました。そして、その方もやっぱり裏返し。

  「そのマスク、裏返しだと思うよ。ヒモを付けてるところが外側だと思うよ」

 彼女「え~、そうなんですか。なんか、ヒモのところがチクチクして痒くなると思ってたんですよ~」

  「一応、マスクの説明書を読んでみてね~」

 そんな会話を振った後、無事に振込みを済ませて帰宅しました。

 

 帰宅後、知ったかぶりをした後で違っていたらどうしようと急に不安になり、ネットでマスクの裏表について検索してみました。

 結果は、「大概はヒモの接着面を外側にするタイプだが、製品によってはそうでない場合もあるので説明書を読むこと」とありました。ただ、すべてのプリーツタイプのマスクに共通しているのは、プリーツのポケットの口側が下を向くように装着するということでした。プリーツに上から手が入るような状態では、その部分に埃やウイルスが溜まってしまうからと言う、実に合理的でわかりやすい説明がありました。

 そして、夕方。テレビのニュースで、ある自治体の幹部の方がコロナウイルスについての会見を行っている映像が流されました。

 ああ、この方、マスクが裏返しだ。プリーツのポケットの口が上を向いているもの。間違いない!教えたい。あなたのマスク裏返し、効果激減ですよと教えてあげたい。

 でも、こうかふこうか、相手は液晶の向こう側。お節介おばさんの声は届かないのでした。では。

 

 3月1日 訂正

 友人からマスクのプリーツに関して、必ずしも口が下向きとは限らないという情報を頂きました。それこそ、それぞれの製品によって千差万別のようです。あらためて、説明書をよく読むことが大切だと思いました。

 上記の自治体の方、そのつけ方で正解なのかもしれません。ホントに余計なお世話でご免なさい。お詫びして訂正します。

 

 

コロナウイルスが教えてくれたこと

  コロナウイルスで、気分が滅入りがちのこの頃ですね。冷静に、正しく恐れたいものです。

 

 皆さんは「医療資源」という言葉はご存じでしたか?私は今回のコロナウイルス騒ぎについての記事をネットで漁っていて、初めて目にしました。勉強になりました。

 医療資源には、人的資源(医師・看護師・保健師介護士等々の、医療、保健、福祉従事者等々)、物的資源(病院・保健所・医薬品等々)、財的資源(とにかくお金)、情報資源(医療記録等々)があるそうです。そして、ここが大事だと思うのですが、当然それらには限りがあるわけです。

 「医療資源」という言葉と抱き合わせのようにネットで目にした言葉に、「医療崩壊」という恐ろしいワードがありました。押し寄せる大量の患者によって病院が機能しなくなってしまう、医療従事者が過労や感染症で次々と倒れる、そのような状態を指して使われているようです。実際に武漢ではそれがおこり、悲惨な状況を訴える動画がYouTubeにアップされたりしました。

 

 もしも明日、私が発熱したとします。

 いつもの年であれば、病院嫌いの私は取りあえず自宅で「大事にして」様子をみます。「へたに病院に行って他の病気を貰うほうが恐い」とか理由をつけて。そして、インフルエンザ以外であれば、たいてい自力で治します。

 でも、今年はちょっと状況が違います。「ひょっとして、コロナ?」まずその不安が頭をもたげると思います。いくら政府が「自宅で様子をみて」と言ってもそれは一般論であって、いざ自分の身となったら・・・。ほとんどの人は軽症で済むとは言っても、私は50歳以上というハイリスクグループだし、何といっても一人暮らしは不安だし。

 けれども。

 けれどもですよ、ここで思い出さなければならないのが、せっかく知った新しい知識、「医療資源」という言葉です。限りある資源はできるだけ有効に使われなければなりません。仮に、ちょっと風邪っぽいと不安で受診した私が、希望通りコロナウイルスの検査を受けることになり、その結果が陽性だったとします。陽性と出た以上は、治療法があろうとなかろうと入院隔離となるのだと思います。そんな人が何十人何百人と出てごらんなさい。たちまち「医療崩壊」となり、真に入院加療が必要な人がはじき出されることになるわけです。

 無職で一人暮らしで、そんな私だからこそ出来る社会貢献の一つが「医療資源」の節約に励むことではないでしょうか。毎日の生活に気を付け、風邪をひかないようにする。万が一ひいてしまった場合は例年通り慎重に行動し、経過を記録しつつ、いよいよとなったら病院へ行く。

 幸い、普段から簡単に食べられるものは食品棚や冷凍庫に常備してあります。4、5日なら家に閉じこもって暮らす準備はできています。

 

 考えてみれば、医療費が国の財政を圧迫している今日、私たち高齢者一人一人が健康に留意し医療費の削減を目指すことは義務であり、何かと恵まれない若い世代に対するささやかな贈り物となるのではないでしょうか。

 今回のコロナウイルスをめぐっては、あまりにも事態が急激で大規模で、不安でオロオロしてしまいそうになるのですが、そこは亀の甲より年の劫。こんな時こそが、どっしりと構えて若い人に見直されるころな、そんな風に考えてみようと思います。では。

 

 

靴下を編みました

 2月に入ってから、猛烈に編み物熱が高まり、あれこれ手を出しています。

 二本の長い針を使う『棒針編み』はまあまあ出来るのですが、四本または五本の針を駆使して「輪に編む」というのは今までやったことがありませんでした(以前に紹介したミトンは、輪針というものを使って編んだのです)。

完成!二つ目の『いいねっ!ミトン』 - おばあさん見習いの日々(ダジャレ付き)

 

 四本針で輪に編む、いつかやってみたいなあと思っていたのですが、今回の編み物熱に浮かされて、思い切って挑戦することにしました。やるならやっぱり、靴下でしょう。

 毛糸で靴下を編む場合、気をつけなければならないのは糸選びです。どんなに高級な糸でも、ウール100%では駄目らしいのです。私は自分では靴下を編んだことは無いのですが、編み物好きの知人から「ウール100の靴下はすぐ穴が開いちゃって。苦労して編んだのにがっかりしちゃう」という嘆きを聞かされたことがあったのです。

 では、靴下に適した強い毛糸とはどのような糸でしょうか。それはズバリ、ナイロン混の毛糸なのです。靴下用に特化して「ソックヤーン」という名称で売られているものもあります。いつも手元にある古い糸をかき集めて編んでいるのが私のスタイルなのですが、今回は買いましたよ、「ソックヤーン」。いつもはグズグズしている私なのですが、今回は、そっく、取りかかりました。ナイロン混の糸に手持ちの細いウール100%の毛糸も合わせ、完成したのがこちらです。 

 ↓ 

 

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 「戦後、強くなったものは女と靴下」というフレーズはご存じでしょうか?その、「強くなった靴下」とはナイロン製のストッキングの事でした。それまでの絹のストッキングは、値段は高く破れやすいものだったのです。

 ナイロンは、1935年、アメリカのデュポン社の研究員、ウォーレス・カロザースによって合成されました。「鋼鉄よりも強く、クモの糸より細い」というのが、デュポン社のキャッチコピーだったそうです。

 

 今回、この記事を書くためにナイロンについてネット検索したところ、ちょっと(私的にはかなり)面白い記述をWikipediaで読んだので、かいつまんで紹介したいと思います。

 

 ナイロン(nylon)の名称は、「伝線(run)しない(no)」に由来する。 また、ナイロン登場前に、絹の圧倒的シェアを誇っていた日本に対して「Now You Lousy Old Nipponese」(古い日本製品はもうダメだ)の頭文字をとったという説もある

 

 また、ウォーレス・カロザースについてもWikipediaを読んだのですが、彼は若い頃からうつ病に苦しんでおり、ナイロン合成に成功した2年後の1937年、41歳で自殺しました。

 ウォーレス・カロザースについてのWikipediaの記事の最後は、次のように結ばれています。

 

 1937年4月28日、カロザースは職場に顔を出した。翌29日にフィラデルフィアのホテルの一室で青酸カリをレモンジュースに混ぜて飲み死亡。化学者であるカロザースは酸性溶液が青酸の毒性を強めることを知っていた。遺書は見つかっていない。

 

 小説のような文章ですね。では。

 

「ねこ」しょってます

今週のお題「ねこ」

 

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 猫と言えば、このフォルム、そう、まあるい背中ですよね。「猫背」ってやつです。

 猫の猫背は可愛いのに、人間の猫背はいただけないですよね。抜群のプロポーションも、素敵なファッションも台無しにしてしまいます。

 かく言う私、残念ながらその猫背なんです。

 自分が猫背だと言うことは若い頃から気づいてはいて、なるべく背筋を伸ばそうと試みるものの、筋力のなさのせいか、すぐにくったりと丸くなってしまうの繰り返しで、一向に改善されませんでした。背筋の伸びた正しい姿勢の人々は、なんて腹筋・背筋の強い人々なのだろうと感心していたものです。

 そんな悪い姿勢で毎日を過ごしていたあるとき、十年ほど前でしょうか、「巻き肩」という言葉に出会ったのです。

 皆さんは「背中が丸い」と言った場合、二方向の湾曲があるということはご存じでしょうか。背中に十字架を背負っていると想像してみて下さい。背骨が柱、そして肩甲骨と肩甲骨を結ぶように横木が渡っています。この、柱が丸くなっている状態が猫背、そして、横木の両端が体の前面に向かって湾曲しているのが「巻き肩」と呼ばれる状態なのですが、私は実にひどい巻き肩だったのです。

 普通に「気をつけ」の姿勢で立つと、下ろした両手は太ももの前面に来るのです。でもそれが普通で、「正しい気をつけの姿勢では、中指はズボンの脇の縫い目に沿う」なんて、そうとう意識して始めて可能な姿勢だと思っていました・・・。

 「巻き肩」という言葉に出会ってから、意識が大きく変わりました。まず、巻き肩・猫背は見た目の問題だけではなく、全身がゆがんでしまうために、体の不調にも大きく関わっていると言うこと。そして、巻き肩を正すように意識すると、ビックリするほど楽に背筋が伸びると言うことです。

 肩の位置を意識せずに背筋だけを伸ばそうとするとかなり苦しいのですが、巻き肩・猫背をセットで意識すると、筋肉では無く骨で正しい姿勢が決まる感じがするのです。それだとかなり楽に背筋を伸ばした姿勢を保てるのです。ただし、「巻き肩・猫背」は何十年もの間、この身に染みついている悪い習慣です。そう簡単に直るものではありません。意識していないと、すぐにくったりしてしまうのです。

 思い出してみますと、母は猫背でした。そして、ウチの息子その2も保育園の頃にはすでに猫背でした。ひょっとして、猫背(巻き肩)って、遺伝という名の十字架なの?背中にしょうだけに。

 まあ、仮に何らかの遺伝的傾向があるとしても、自分次第で改善あるいは克服できるのですから、頑張って意識していきたいと思います。背筋の伸びた正しい姿勢は気持ちまで前向きにするそうですから。

 

 ↓ 以前にも紹介した我が家のみいちゃん。 

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 みいちゃんは背中に十字架ではなく、ティッシュペーパーを背負っています。

 カミつながりということで。では。