おばあさん見習いの日々(ダジャレ付き)

1961年生まれ。丑年。口癖は「もう!」

「気を付けよう」と思ったって

 昨日のブログで、ブログを書くときには「炎上しないよう」、他者への想像力を駆使すると共に、きちんと調べたり学んだりして書こうと思う、というような事を書きました。

 でもね。

 そう決意したからそう出来るのであれば、今の私ではない別な私になってなっていたと思うんです。明日からちゃんとしよう、今度から気をつけよう、そう思ったことが今までの人生で何度、いえ、何千回あったことか。でも結局、こんなもんです。

 

 3日の記事で、郵便局のATMに自分の通帳を入れ、息子の暗証番号を打ち込んだという失敗談を書きました。それで思い出したのですが、「カード」にまつわる失敗談が他にもあるのです。

 

 数年前のことです。弘前市内の「さくら野デパート」に行きました。テナントのお菓子屋さんで買い物をし、会計の際に「さくら野カード」を出して聞きました。

     「このカードでポイントはつきますか?」

 店員さん 「恐れ入りますお客様、こちらのカードは、」

 私の内心 (やっぱり専門店ではポイントはつかないのね)

 店員さん 「イトーヨーカドーさんのカードです」

 

 こういった行動が示すように、私は(人は、と置き換えてもいいと思います)往々にしてやらかしてしまうものだと思うんです。だからこそ、折に触れて「気をつけよう」と思うのだと思います。

 私は文章もそうなのですが、特に会話において、かなり厳しい物言いをしてしまうことがあります。若いときならともかく、この年代になったら気をつけるべきと、強く思ってはいるのですが。そう思う理由は二つあります。

 一つ目は相手が年下の場合、我慢を強いることになるから。目上の人には言葉を返さないという文化はまだまだ根強いですからね。

 二つ目。相手が同年代以上である場合です。当然相手も「年をとっていて」、人は年をとると精神的ダメージから回復しにくくなったり、あるいは、性格が偏狭になって人を許せなくなったりする傾向があるからです。

 私は年とともに性格の偏屈度が増している自覚があります。若いとき以上にきつい意見を言いたくなることがあるのですが、そういう時、年下であれ年上であれ、相手を傷つけないよう不愉快にさせないよう気をつけなければと思うのです。

 そのためには、「言葉を発する前に一呼吸」。これは練習で身につけられそうな気がします。お財布からカードを出す際に、一瞬確認するのと同様に。 

 性格はなかな変えられませんが、せめてかーどの立たない言い方を心がけたいと思います。では。