おばあさん見習いの日々(ダジャレ付き)

1961年生まれ。丑年。口癖は「もう!」

息子のカメラはいいカメラ

 先日、お客さんがありまして、旅行の写真がみたいということだったので、喜んでお見せしました。

 

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  こちらの写真は以前訪れた、イタリア・『ミラノ大聖堂』の内部です。撮影者は息子その2です。

 私のカメラは以前書いたように絶滅危惧種コンデジなので、祭壇の奥の彫刻はこんな風には撮れません、さすが、一眼レフは違いますね。

 

 イタリアを旅行していたとき、あちらこちらで「写真をお願いします」と頼まれました。相手はもちろん旅行者で、しかも外国の方です。言葉はわからなくても、なんとなく伝わるものですね。私が頼まれることもあれば、息子達や夫が頼まれることもありました。

 このことについての、私と夫の会話です。

 

  「日本人は簡単に、写真お願いします、って頼むでしょ。治安の悪い国では考えられないことなんですって。カメラを預けた瞬間、サンキューって、持ち逃げされると。写真を撮ってって頼まれるのは、私たちが日本人だってわかるからなのかな?」

 

 夫 「まあ、日本人だってのはわかるでしょ。あと、イメージとして、日本人はカメラとか、そういうものに強いっていうのもあるみたいね。それに・・・」

 

 ここで夫は息子その2が首からさげた一眼レフカメラを指さして、

  「あんなの持ってるもの」

 そう言えば、一番頼まれていたのはやっぱり息子その2でしたね。

 

 治安の悪さと言えば、イタリアではスリに注意!と、旅行中、ガイドさんから何回も言われました。そして、バチカン美術館を案内してくれた現地在住の日本人ガイドの方の体験談もありました。

 

 ガイドさん 「とにかく、このバチカンではスリに気をつけて。恥ずかしながら、つい先日私もやられたんです。買ったばかりのiPhone。その時私、スマホは2台持ってたんですよ。きっちりiPhoneの方をスッたの。スリって、見えなくてもiPhoneがわかるの(笑)。ほんと、気をつけて下さいね」

 

 バチカンでスリって、神をも恐れぬと言うか、バチは当たらないんでしょうかね。

 

 もう一つ、書いているうちに思い出したイタリアでの「スリにご用心」のネタがあるのですが、長くなったので今日はここまでにします。では、また明日。