おばあさん見習いの日々(ダジャレ付き)

1961年生まれ。丑年。口癖は「もう!」

今年3つ目の自慢(笑)

 昨年の編み物作品、三つ目の自慢です。

 糸自体に特徴があるので、シンプルなラグランセーターにしました。

 この作品は珍しく糸を買って編んだものです。昨秋、編み物仲間に付き合って手芸店に行ったところ、夏物糸が大変お安くなっていて、お色もさることながら、10個セットのそのお値段に一目惚れしてしまい、即決で購入。なので、見た目に反して春秋物のセーターなのです。

 購入の際、お店の方に、

「こちらは現品限りですので、買い足しは出来ませんが宜しいですか?」と念を押されましたが、

「はい、大丈夫です」と元気にお返事。セーターには充分だという自信がありましたし、万が一足りなくてもどうにでも出来るという自信もあったのです。

 この自信は、編み物歴も長くなり経験も積んで、それなりに成長したという証ですかね。この、ちょっとづつでも成長出来ると言う点が、何かを作ると言うことの良い点であり、喜びでもあるかもしれません。そして、もう一つ。既製品だったら手を出さない・出せないような色やデザインにも、不思議と挑戦出来てしまうのも手作りの面白いところです。

 実物は写真よりも赤みが強くて、既製品なら「若過ぎかな?」と手を出しかねるかも。でも、手作りで思い描いた通りに出来上がると、少しぐらい若かろうがなんてことない。若すぎ君であるよりも、出来すぎ君である事が嬉しいの。夏糸の弱点である袖口が伸びた君にならないよう、大事に着用したいと思っています。では。