おばあさん見習いの日々(ダジャレ付き)

1961年生まれ。丑年。口癖は「もう!」

コストカット

 1月10日、新年早々やらかしてしまいました。我が家の暖房は灯油ボイラーからのパネルヒーターなのですが、何だか寒い。コントロールパネルを確認すると、灯油切れのエラーマーク。わー、やっちゃった。

 いつもの配達店に電話すると、お休みの自動音声。そこからはてんやわんや。

 ポータブルの石油ストーブを出したり、ネットで配達してくれる業者を探して交渉したり、灯油タンク周りの雪をどかしたり。

 なんとか業者をみつけて給油はしてもらい、ボイラーは点いたものの、夕方にはまたしてもエラーマーク。エア抜きというものが必要な状況になってしまいました。素人でも出来ない事はないらしいのですが、心配なので業者さんにお願いすることにしたのですが、あいにくの三連休。土日月はポータブルストーブとエアコン(寒冷地用ではないので力が足りない)でしのぎ、火曜日に復旧して貰えました。パネルヒーターがある生活って、素晴らしい!

 そして、それからの私の課題は電気代の節約になりました。急遽入れて貰った灯油は定期契約より高かったし、エアコンの電気代もかかったし、エア抜きの料金だってそれなりの請求だったし。身から出た錆とは言え、余計な出費はどこかで挽回したいと思う主婦心。削れるところを考えたところ、無駄な電気は消す、これしかない。息子には父親譲りの「電気はつけれるが消せない」という習性があり、口うるさくするのは言う方も言われる方も嫌なので、今までは黙認していました。でもこれからは私が頑張って、小まめに消す所存。私のやらかしなので、私が挽回したいのです。

 お話変わって、先日、端数のある金額を引き出したくて銀行の窓口に行きました。引き出しは二口ありました。カウンターでお皿に入った現金を受け取る際に、

「袋をお願いします」と言ったところ、

「袋はお一人様一枚でお願い致します」ということでした。言われて見ると、カウンターにその旨の貼り紙もありました。

 「銀行も大変なんだなぁ」そう思いました。ちょっと胸をつかれる思いがありましたね。銀行って、あんなに気前よくタオルやラップをくれてた時代があったのに・・・。

 どこもコストカットに必死なんだなぁ。企業も家庭も小さなとこからコツコツと。私の家も銀行も、おが節約の担い手なんだなぁと、銀行に親近感を持ったのでした。(残念、銀行じゃなくて信金だったら、親近感でダジャレになったのに)では。