寒〜い。そして、朝は晴れていたのに、また降って来たよ、雪。
雪国に住んでいるのだから雪が降るのは当たり前。なのに、やっぱりウンザリしてしまう。雪掻きが待ってるからさ。
今年は年明けから雪、雪の日々で、朝の雪掻きが日課の年初だったのだけれど、9日(金)はちょっといいお天気で、思い切って車で青森市まで行ってきた。

青森県立美術館で開催中の上の展示と、県立郷土館のサテライト展の「石」を見に。
金魚はね、まあまあって感じ。金魚って「妖しい」が魅力だと思うんだけど、それにはちょっと欠ける感じがして。面白くないこともないんだけど。

青森県立美術館には奈良美智の有名な「犬」が居るんだけど、積雪のために通路が通行禁止で、見られなかった。居るんだけどいぬ、なんちゃって。え、つまんない?そう言う態度、ケンもほろろって言うんだよ。
でも、もう一つの大型展示の「森の子」は写真バッチリ。

最初に雪の愚痴をぐちぐち書いたけれど、こんな景色に出会えるのもまた雪国ならでは。雪は空からの贈りものとも言えるかも。
そしてもう一つ、空から降って来たものがこちら。

郷土館の「石」展に展示されていた穴の開いたトタン板。そしてその奥のガラスケースに入っているのが犯人。なんだと思う?
答えは隕石。「青森隕石」。トタン板は屋根のひさしだった部分で、隕石が貫通したのだそう。ヒェー恐ろしい。
考えてみれば隕石にしろ雪にしろ、場合によっては空から降ってくる「恐怖の大魔王」にもなり得るわけで、かのノストラダムスに「そら見た事か」と言われかねない。
でもね、見慣れた雪景色でも、やっぱり「綺麗だなぁ」と思ってしまう。それもまた雪国の暮らしの真実なのさ。では。
