おばあさん見習いの日々(ダジャレ付き)

1961年生まれ。丑年。口癖は「もう!」

息子のお下がりのパジャマ

今週のお題「これで冬を乗り越えました」

 息子その2が冬に帰って来た時に、パジャマ兼部屋着として長年愛用していたキルティング素材の上下。形はいわゆるスウェットの上下のアレです。丸首で、手首・足首にはリブがついた。

 もともと縮みやすい素材でもあったのか、洗濯の度に縮み続けたようで、全方向にかな〜り小さくなっていました。そういえば、この頃は着た姿をみていないような・・・。

 「捨てていい?」とお伺いをたてたところ、「いいよ」とあっさりした返事。パジャマを持った手がゴミ袋寸前まで行ったところで、!、閃きました。

 「私にちょうどいいんじゃない?」

 試しに着てみると、オートクチュール?ってくらいぴったり。早速その夜から愛用中。サイズがぴったりな上に、軽く、そして何より暖かいの。そもそもキルティング素材は暖かいものだとは思うのですが、恐らく、縮んだことによって目がつまり、より一層暖か素材へと進化を遂げたのではないかと思います。この冬の夜は、このパジャマにかなり助けられましたね。

 ただ、一点だけ惜しいのは、ズボンの色がグレーだという点です。いかにもパジャマって感じの色なんですよね。あー、残念。もしもズボンが黒だったら、起き抜けでも、ダウンコートをサッと羽織るだけでゴミ出しに行けたのに。

 それどころか、友人のところにちょっと行くぐらいなら、パジャマでオジャマも可能だったかも。と、やりかねない自分を想像し、やはりグレーで正解だったのだと思い直しているところなのでした。では。