おばあさん見習いの日々(ダジャレ付き)

1961年生まれ。丑年。口癖は「もう!」

振り返りの時期に

 一年を振り返って、という時期になりましたが、それはさておき、よその車の後ろを見ていたら(車に乗っていると自然に見ちゃいますよね)、立て続けに面白い「後ろ姿」に遭遇してしまいました。写真付きでご報告します。

 く、熊!なに?何が入ってる?

「本当に熊入ってるかも?」そう思っても不思議のない今年でした。

 

 そして、警察犬輸送中!これからお仕事なの?

 年末は犯罪が増えて警察犬も忙しくなるのかな?「お勤めご苦労様です」ケン康に気をつけて頑張っていただきたいです。

 

 最後です。

 弘前市に『小林紙工』という会社があるのですが、「思考」と「紙工」をかけていて、駄洒落好きにはグッと来るものがあります。そして、「プラス思考!小林紙工」のリズム感もいい。

 「起きる事すべてをプラスに変えよう!」というスケール感もいいですね。さすが、またの名を『パッケージプラザコバヤシ』、すべてを包み込むようなコピーです。一年の締めくくりに相応しい、いい言葉を頂きましたよ。ありがとう。では。

高市総理は学年いっこ上

 昨日の記事のラテ・アートが好評だったの(多分)で、同じお店の一ヶ月ほど前に撮った写真も載せます。弘前市の『時の音』というカフェです。機会があれば是非。

 さてさて。今年も残すところあと10日ばかり。時のスピードが年々加速して、一年が本当にあっと言う間です。

 昔何かで読んだ「年をとったと自覚すること」のような特集記事に、

『子供の頃は、お兄ちゃん達が野球をしている、と観ていた甲子園。いつの間にか球児が年下になり、この頃では監督までが年下だ』と言うのがあったのを鮮明に覚えています。ものすごく説得力がありました。

 少し前に、この事を思い出したのですが、それは高市早苗さんが総理大臣に就任して何日かたった時の事でした。お友達とランチをしながら、高市総理をめぐるあれやこれやについて話していたのですが、ふと、

「ねぇ、ところで高市総理って何歳?ひょっとして私達より年下?」

 早速スマホで調べたところ、1961年3月7日生まれ、64歳と判明したのです。えー、同じ年生まれの学年いっこ上なんだ!そっかぁ、甲子園の監督どころか、総理大臣が年下になる日も遠くないんだねぇ。人間、年をとるって、本当にあっという間なのね。しみじみ。

 ちなみに、片山さつき財務大臣は2コ上でした。

 この頃は物忘れの酷さに自分でも呆れたり、ふとした瞬間の鏡に映った己が姿に驚愕したり、そういったあれもこれもを「年をとった」の一言で片付けていました。でも、高市早苗さんや片山さつきさんのご活躍を拝見すると、「年のせい」を言い訳にするのは、反省が無いということに他ならないという気がしてきました。ちょっと気をつけたいと思います。

 最後に、「高市総理、ひょっとして年下?」と言いつつ、「まさかね、かなり年上でしょ」と思っていました。謝ります。アイムソーリー。では。

女性総理に思ったこと

 なんでだろ?ブログ書けない。ちょっと気分転換にカフェでも行って、そしたら書く気が起きるかも。そう思って出かけたら、こんな可愛いラテ・アートに出会えたの。よし、頑張って書くぞ!

 先日発表された自民党高市総裁のポスターはご覧になりましたか?パッキリとした赤と白の二種類のポスター、女性ならではの華やかさを感じました。

 高市総理には「女性初」という枕詞が付くので、どうしても何か特別な「女性ならではの」施策といったものを期待してしまうのですが、考えてみれは良い政治に男性も女性も無いだろうと思うので、強く豊かな日本列島の実現に向けて、お身体を壊さない程度に働いて頂きたいと思います。

 上に書いたポスターの完成は、自民党・鈴木貴子広報本部長がハキハキとした語り口で発表されたのですが、その際には、記者から高市総裁の反応をきかれました。

 鈴木氏は、「うん、うん」とうなずかれる高市総裁のモノマネを披露した後、次のようなお言葉を頂いたと付け加えました。

 「貴ちゃん、いい仕事したね。愛してる」

 私はこのセリフを聞いて、瞬時に二つの感想を持ちました。

 一つは、こういう柔らかい空気感を生み出すことが「女性ならでは」の魅力足り得るのかもしれないなあということ。

 もう一つは、仕事の場でのユーモアとしての「愛してる」は、女性から女性に対してのみ許される事だろうという面白さです。

 そもそも仕事の場、衆人環視の中で、異性間で「愛してる」は社会通念上あり得ないし、男性から男性への「愛してる」は、その、なんて言うか、微妙な空気感を生むと思うんですよね。私、古いかな?

 勿論、男女は平等であるべきだし、同等の権利があって当然だと思っています。でも、そういった事を踏まえてなお、やっぱり男と女の間には、川があると思うんですよね。その川が深いか浅いか、暗いのか明るいのかはさて置き。(黒の舟唄、踏んでます)

 さて、舟繋がりで、よく、リーダーのことを舵取りと言ったりしますが、高市総理には日本列島の舵取りとして、時には激流に抗い、時には流れに乗り、働き過ぎには気をつけて頑張って頂きたい。そして、たまには舵取りを忘れて、ボートする時間も持って頂けたらと思います。では。

梨と柿とそれからリンゴ、みんな違って

 梨と柿とリンゴを頂きました。

 柿は渋柿なので、干し柿を作ります。皮を剥いて、熱湯で消毒して吊るして、後はお天気頼み。どうか、カビませんように。上手く乾きますように。

 今年は雨続きで、知人のリンゴ園にお手伝いに行こうと思っても雨に邪魔されて、例年の半分も行けてないのです。そして、知人もなんやかんやと他の用事で忙しくリンゴの作業が例年より遅れているのだとか。

 その結果。周りの畑ではほとんどリンゴの収穫が終わっており、たわわに実をつけた知人のリンゴ園は、言うならば「小鳥ホイホイ」状態なのです。上の写真の傷のあるリンゴはその知人のところから頂いたのですが、傷は小鳥に食べられた跡。こうなるともう売り物にはならない。でも、食べるととっても美味しいの。何と言っても、小鳥が選んで食べるほどの美味しさなのですから。

 さあ、小鳥との競争です。天気予報をにらみつつ、リンゴもぎに行きたい、やる気は十分、こちらもお天気次第です。

 最後に、梨についてです。品種はラ・フランス、友人から「私も貰ったの。作ってる人から」と言う事でした。

 ラ・フランスはその名をもちながら、本国フランスではほとんど作られておらず(栽培が難しいらしいです)、日本が世界一の生産量で、山形県が最大の生産地なのだそうです。

 青森県はリンゴの生産地として有名ですが、特に津軽地方では、夏の暑さを活かして他にも様々な果物が作られています。特に、リンゴ園の片隅には、主に自家用という事だ思うのですが、一本だけ、リンゴ以外の果樹が何種類か植えられていたりします。桃、ブドウ、プルーン、柿、イチジク、栗そして梨など。

 梨は、和梨よりは洋梨を植えている事が多いかな?たま〜にラ・フランスを貰う事があります。そして、津軽のお年寄りがラ・フランスの事を独特の呼び方をしている事を知りました。

 私が聞いたのは二種類ありまして、一つは「ふくべ梨」。ふくべとは恐らく瓢(ふくべ)、ひょうたんの事だろうと思われます。ああ、形からきてるんだろうなと納得の呼び方です。

 もう一つは「みたぐ梨」。もともと、津軽弁に「みたぐなし」という言葉がありまして、意味は「みっともない」とか「醜い」とか。古語の「見たく無し」を語源とするのだとか。

 ラ・フランスの形のいびつさなのでしょうかね、「みたぐ無し」の「無し」を「梨」にかけてそんな呼び方をするのでしょう。とっても美味しいのに可哀想なラ・フランス

 渋柿はそのままでは食べられないけれど、一手間かければとても美味しく食べられます。傷のついたリンゴも売り物にはならないけれど、美味しいのは間違い無し。そして、見た目は「みたぐない」ラ・フランスも味は最高。みんな違って、それぞれ美味しい。秋の恵みを満喫しています。

 後は、無事に干し柿が出来るのを祈るばかり。リンゴもぎにも行きたいし、とにかくお天気が気になる今日この頃なのですよ。柿もリンゴも「木になる」ものだけにね。では。

眼科にて

 昨日、眼科に行きまして、その際に待合室で耳にした会話について書きます。

 会話の主は車椅子に座わった、おそらく認知症と思われるおばあちゃんと、付き添いの、かなり高齢の息子さんらしき男性です。

 そのおばあちゃんを認知症と判断したのは、声の大きさ、周りを気にすることなく喋り続けること、内容が同じことの繰り返しであることなどからです。

 初めは待合室のテレビをみて、色々なコメントを繰り返していたおばあちゃんなのですが、途中からは眼科のお会計に関するやり取りが繰り返されるようになりました。

「今日、百万円もかかるね」

「かかりません」

「安いメガネにしても百万円かかるね」

「かかりません」

「会計は百万円かかるね」

「かかりません」

 

 おばあちゃんの百万円攻撃に、付き添いの方は淡々と、でも時には少し強い口調で「かかりません」と応戦していました。

 待合室に漂う「苦笑」の雰囲気。付き添いの方に同情しつつ、ちょっと切ないものがありました。

 人間って、最後の最後までお金の心配をするんだなぁ。認知症になってもお金の心配は忘れないんだなぁ。心配するのは「払えない」ことではなくて、「家族に迷惑をかける」ことなんだろうなぁ。

 そんな事を考え、ちょっと切なくなりつつも、私の事ですから、つい悪い冗談を思いついてしまうのでした。

「百万円って、目の玉が飛び出る金額。眼科に来て目が悪化しちゃうね」

 眼科に行ってわかった事は、私は目も悪いが性格はもっと悪く、物が歪んで見えるのは目のせいばかりでは無いということでした。では。

ついてない日

 昨日、ちゃんと天気予報を確認して、「リンゴの葉取り、お手伝いに行きますね」と、リンゴ園を営む知人と約束していたのに。朝イチのメールで、「残念!雨ですね。今日はゆっくりお休みください」と頂きました。

 「葉取り」とは、リンゴに陽をあてて色つきをよくする(赤くする)ために、邪魔な葉っぱを取り除く作業です。午後には晴れそうな感じもあったのですが、午前中に雨が降るとダラダラ落ちる雫に濡れながらの作業になるので、行かないことにしました。

 さて、何の予定もない一日、どうしようか。メンバーが集まったら麻雀(打つ、というより「ルールを確認」って感じですが)しようと思いついたものの、残念、集まらず。

 少し編み物をしたり、洗濯をしたり、YouTubeをみたり、ダラダラ過ごしているうちに、「午後になったら眼科に行こう」と思いつきました。火曜日の夜から目が赤くなり、水曜日の朝には左目が腫れてちゃんと開かない状態に。以前から時々出る症状で、眼科から出してもらった目薬が効く、効く。あっという間におさまるのです。ところが今回はちょっと重くて、水曜日に目薬をさしたにもかかわらず、木曜日(昨日)になってもまだ腫れはひかず。目薬の残りはあと一回分。これは眼科に行かなければと思ったところで、木曜午後休診。とりあえず昨夜、最後の目薬をさして寝たところ、今朝はバッチリ調子がいい。でも、絶対にまた同じような症状が出る、しかも頻繁にだから、目薬を貰いに行くべき。そう思って、ちょっと前に鏡で確認したところ、今日に限って近年にないほどパッチリと澄み切った目をしているの!ああそうだ、昨夜はいつもより1時間も早く寝て、朝までぐっすりだったもんな〜。どうしよう、この目で眼科行って目薬を出して貰えるかな?こんな綺麗な目で残念!本当に今日はついてない。

 そう思いながらスマホでこの文章を打っていたら、目が、目が〜!いつものように赤らんで、ショボショボしてきました。ラッキー!堂々と眼科に行ける目だ!

 なんて、ラッキーなのかどうかはさておき、病院嫌いでなかなか腰の上がらない私が「眼科に行こう」となったのは、とってもいいこと。ブログを書くとこんなラッキーもあると開眼しましたよ。眼科だけに。今日はついてない日と思いましたが、せめて、目薬はつけたいと思います。

 怠けてばかりいないで、もう少しブログ更新しようと思いましたね。では、眼科に行ってきます。

ショートショート8「オオタニ伝説」

 18日(日本時間)のMLBでの大谷翔平選手の活躍、凄すぎて言葉にしようもないですね。ピッチャーで打者で10奪三振、3ホームラン!

 触発されたというのもおこがましいですが、久しぶりに(本当に久しぶり)ショートショートを作ってみました。ゆる〜い気持ちでお読みください。

 

 「オオタニ伝説」  takakotakakosun作

 

 今から20年後、大谷翔平51歳、さすがに引退していますね、多分。想像のお話です。さて・・。

 「こちらはNHK放送席です。解説にレジェンド・大谷翔平さんをお迎えしてのMLBレギュラーシーズン放送です。大谷さん、宜しくお願い致します」

「はい、宜しくお願いします」

「大谷さん、現役時代は数々の偉業を達成されましたが、今日の試合はさすがに緊張度が違うんじゃないですか?なんと言ってもお子さんのMLB初登板ですからね」

「そうですね」

「大谷さんの活躍はまさに伝説ですが、今日の登板はそれ自体が伝説ですからね。これはさすがに大谷さんもかないませんね」

「そうですね」

「さあ、いよいよ、試合開始。マウンドに立つ娘さんの姿、大谷さん、どんなふうにご覧になりますか?」 

 「爽ですね」

              終わり

 

 20年後、ひょっとしたらひょっとするかも、そんな風に思わせられる大谷選手の現実離れした活躍ぶりです。オオタニ・ドーター、期待してしまいます。きっと、ドーター(動体)視力はいいでしょうからね。では。