「なんで山登りなんか」 そんな風に思い始める頃、ちょっと休憩で生き返ったり、山野草の可愛らしい花に癒やされたりして、自分をだましだまし登っていく。それが私のスタイル。 そして体力も気力も切れかけた頃、巧妙に張られた「山の罠」が待ち受けている…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。