今週のお題「カレー」
息子その1は中学生の頃から料理上手でした。でも、部活(バスケ)が忙しくて時間がないので、作るのは自分のための「味玉」と、たま〜に家族のための「カレー」だったと記憶しています。
「味玉」は部活の顧問の先生から、「練習後にタンパク質を摂るために茹で卵を持って来るように」というお達しがあり、自分で茹で卵を作るうちに、「どうせなら味玉を作ろう」と思い立ったそうで、研究を重ねるうちに、有名ラーメン店もかくやと思うような「味玉」を完成させていました。
「うちの息子ね、部活を頑張るうちに、バスケより味玉が上手になったの」というのが、その頃の私の持ちネタでした。
さて、カレーの方ですが、我が家のカレーはこちら、
ハウスのジャワカレー辛口です。私はこのルウに蜂蜜などを適当に足して、そこそこ美味しくは作っていたと思うんですよね。ところが、「今日、俺作るから」と部活が休みの時に息子その1が作りますと、これがねー、ビックリする程美味しいの。作り方を聞きますと、「箱に書いてある通りに作った」とのこと。
「ほらな〜」
と口を挟んできたのが夫です。
「箱の作り方は、カレーのプロが、一番美味しくなるように考えたものなんだよ。だからそのまま作ればいいものを、お前は余計な事をするから」
ああそうですか、そうですか。悪うござんした。今度から箱の通りに作りますから。
せっかくの息子の美味しいカレーの思い出ですが、夫の登場でからい思い出に。もう、藪からスティックに口を挟んで来るんだから〜。
あ、『藪からスティック』はルウ大柴のネタですね。カレーだけに。懐かしいですね。では。
