南の方では梅の花の時期はとっくに終わったのでしょうが、こちらでは、この頃やっとほころび始めました。
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上は2023年4月3日の記事です。二年前は随分早い開花だったんですね。この年からすっかり梅のファンになったのですが、「そろそろ天満宮は咲いたかな?」と気にかかり、昨日、行ってきました。
上の過去記事の写真にあるように、天満宮に行くときは、この『長勝寺構』と呼ばれる土塁に開けられた小さなトンネルをくぐって行きます。毎回必ず、「異世界への入り口だ〜」と思います。そして、毎回必ず、奥村チヨ『恋の奴隷』の替え歌
♪あなたと会ったその日から〜、恋の土塁になりました〜♪
というフレーズが心に浮かびます。

トンネルを抜けると本当に異世界。忽然と岩木山。弘前市民にとってはお馴染みの岩木山でも、「おー」という声がでます。


早咲きの梅が四、五本、花を咲かせていました。そして、驚くほどの梅の香。
それぞれの木が思い思いに咲いて香りも強い、このあたりが桜(ソメイヨシノ)とは異なる梅の面白さですね。
弘前天満宮では、20日から『梅祭り』も行われるようで、その頃には満開の梅に加えて有名な枝垂れ桜も咲き誇っていることでしょう。楽しみです。
今年の冬は雪が本当に多くて、寄るとさわると、「雪かきが大変で」と言い合った雪国暮らしの私達ですが、その雪も消えて、ご褒美のように花の季節がやって来ます。お天気に恵まれて、長く暖かく、梅の花、桜の花が見られますように。地元民は勿論、観光客の皆さんにも楽しんで頂けますよう、天満宮の菅公様にお願いしたいと思います。では。