今週のお題「自分の好きなところ発表会」
私は左手が気に入っています。なぜなら、綺麗だから。綺麗とは言っても、右手に比べたら、という程度ではありますが。
恐らく車の運転のせいだと思うのですが、右手はシミだらけ。左手にもシミはあるものの、薄くてあまり目立たないのです。
更に、私は右利きなので、右手の手入れ(左手担当)に比べて右手担当の左手の方が、甘皮の処理とかマニキュアの塗り方とか、断然丁寧で美しい出来上がりになるのです。
何という皮肉な事でしょうか。働き者の右手は散々酷使された上に「醜い」とされ、不器用で、あまり活躍の場の無い左手は「綺麗」とご主人様(私)に愛でられる。これって、往々にして親子関係なんかにもあることですよね。ほら、「馬鹿な子ほど可愛い」とか。
皮肉な目で見れば、理不尽にも思われるそんな「関係性」ですが、見方を変えれば、それぞれにそれぞれなりの良いところがあるとも言えそうな気もします。右手には利き手の器用さがあり、左手には見た目の良さがある、と言ったように。そして、両手があってこそ出来ることの多さは言うまでもない事なのですから、同じように物事の出来る人・出来ない人、色々な人が居て世の中は面白く成り立っているのでしょう。そういう意味では多様性って大事だなと思います。ただ、行き過ぎ、急ぎ過ぎは怖いなと思います。手の話題だけに、必ずハンドウが来ますからね。
わー、上手くまとまった〜。はい、拍手。(ほら、早速両手じゃないと出来ない事でしょ)では。