「私が選ぶ2018ベスト1 エントリー」
こちらで紹介させて頂く記事は、とにかく名文だと思いました。そして、
ユーモアがあり、
今まで表面しか知らなかったホモの世界がぐっと身近に迫り、
考えさせられ、
筆者の知性にうなり、
最後は「活」を入れられました。
長文です。でも、読み始めたら止まりませんよ。
笑いました。これほど笑いのツボを押さえられた経験は無い、と思うほど。
そして、深い。
人は手に入れたものじゃなくて、手に入らなかったもので出来ているのだ。
こんな珠玉の表現が随所に散りばめられています。
犬笛さんの記事はとにかくレベルが高い。惜しむらくは、寡作。新着記事はずいぶんご無沙汰です。
私のこの記事は、ヘテロセクシャルで、女だけれど、「バラエティ班」所属の私からの、熱烈ラブコールです。新作、待ってますよ~。
しかし、犬笛さんの文章力は、月並みなダジャレですが、まさに「ゲイは身を助ける」ですね。お粗末。